画像をウェブ向けにリサイズしよう
Shopifyのオンライン画像リサイズ・オプティマイザーツールを使用すると、幅広いアプリケーションに適したサイズと構成のデジタル画像が作成できます。ソーシャルメディアのプロフィール、ネットショップの商品写真、ニュースレターのいずれにしても、素早く簡単に画像をリサイズできます。
よくある質問
画像サイズ変更ツールはどのように使いますか?
画像サイズ変更ツールはどのように使いますか?
Shopifyの画像サイズ変更ツールを使えば、幅広いアプリケーションに対応したサイズと構成のデジタル画像に調整できます。 ソーシャルメディアのプロフィール、オンラインストアの商品写真、ニュースレターなど あらゆる用途に合わせてすばやく簡単に画像をリサイズできます。使い方は次の通りです。
- 1. shopify.com/tools/image-resizerにアクセスします
- 2. 画像(一度に最大6枚まで)を追加します
- 3. サイズ(小、中、大)を選択します
- 4. 「リサイズする」をクリックします
- 5. 画像をダウンロードします
画像サイズ変更ツールの使用料はいくらですか?
画像サイズ変更ツールの使用料はいくらですか?
オンライン画像サイズ変更ツールは、Shopifyでご用意したビジネス向け無料ツールの1つです。料金は一切かかりません。 お好きな数だけ画像をリサイズできます。
なぜ画像をリサイズした方がいいのでしょうか?
なぜ画像をリサイズした方がいいのでしょうか?
- - 処理の高速化:画像ファイルが大きいほど、ページの読み込みに時間がかかります。
- - 見せたいものを表示できる:画像が大きすぎたり、使用している特定のアプリケーションに対して幅が広すぎたり狭すぎたりすると、アプリケーションが画像を自動調整するので、肝心な部分が切り取られて表示されないことがあります。
- - 検索エンジンの最適化(SEO)に役立つ:適切なサイズ(および画像ファイル名)の画像ファイルを使うことで、ウェブサイトのSEO効果も期待できます。
- - プロフェッショナルな見た目になる:適切なサイズの画像を使えば、ビジネスを洗練された印象に仕上げることができます。
画像をリサイズすると画質に影響が出ますか?
画像をリサイズすると画質に影響が出ますか?
はい。リサイズすると画質自体に影響が生じます。ただし、リサイズ前の高画質画像が、対象となるアプリケーション(ソーシャルメディアなど) に適したサイズのものであれば、リサイズしても十分な画質を保てます。 もし低画質の画像を使った場合は、リサイズすると画質に影響が生じます。 ウェブ画像の場合は、「標準解像度」(72 PPI)のものを使いましょう。
画像はどんなサイズにリサイズしたらよいですか?
画像はどんなサイズにリサイズしたらよいですか?
理想的な画像サイズは、アプリケーション、つまり画像を使用する場所によってそれぞれ異なります。 次のプラットフォームに適した一般的なサイズは以下の通りです。
ウェブサイト * - 全幅画像(中):2048 x 2048ピクセル * - コンテンツ内画像(小):1024 x 1024ピクセル
ソーシャルメディアのサイト * - YouTubeのバナー:2560 x 1440ピクセル * - Instagramのストーリー:1080 x 1920ピクセル * - Twitterのヘッダー:1500 x 500ピクセル * - InstagramまたはFacebookの投稿:1080 x 1080ピクセル * - Facebook広告:1200 x 628ピクセル
Eニュースレター * - テキスト付き画像(小):1024 x 1024ピクセル
特殊なウェブサイト * - ブログ、写真やグラフィックのウェブサイト、またはスライドショー(大):4472 x 4472ピクセル