Shopify PlusとDemandwareの比較

Shopify PlusとDemandwareの違い

Shopifyのエンタープライズプラットフォームは、設定が簡単なだけでなく、より手頃な料金体系になっています。また、数千のアプリや統合型の決済機能などを利用できます。

Demandwareと比較してShopify Plusを選ぶ理由

Shopify PlusとDemandwareの機能比較表

主な機能

Demandware

Shopify

サブスクリプション型の価格設定 いいえ はい
数百のアプリを取りそろえたアプリストア いいえ はい
詳細な販売レポート はい はい
統合された決済機能 いいえ はい
ブログCMS機能 いいえ はい
信頼性の高いホスティング はい はい
カスタムオンラインストア はい はい
カスタムドメイン名 はい はい
モバイルアプリからオンラインストアにアクセス はい はい
ウェブサイトテーマ いいえ はい
オムニチャネル機能 はい はい
POSシステム いいえ はい
マーチャントサクセスプログラム いいえ はい
フルフィルメントネットワーク いいえ はい
ドキュメント はい はい
PCI-DSS準拠 はい はい
ボット防止機能 統合によって可能 はい
安定したアップタイム 99.9% 99.98%
ストア翻訳言語 最大5言語 最大50言語
国際的なカスタマーサポート 18言語対応 21言語対応

Demandwareと比較して、Shopify Plusだからこそ提供できる7のメリット

市場投入期間を短縮

市場投入期間の短縮に関しては、Shopifyが優れています。ドキュメントが整備されたAPIとフロントエンドのテンプレート言語であるLiquidにより、マーチャントは美しいオンラインストアをすばやく簡単に作成できます。Demandwareでは、サイトのカスタマイズに承認が必要なため、市場投入までの時間が長引き、競合他社に先を越される可能性があります。

複数ストアを一括操作

エンタープライズマーチャント向けのプランShopify Plusに登録すると、Shopify組織管理画面にアクセスできるようになります。組織管理画面では1つの場所から複数のストアを表示し、アクセスできます。オートメーションワークフローを作成して、ストアから別のストアに直接コピーすることもできます。Demandwareでも複数のストアで販売される商品について1か所で確認することができますが、同じ管理画面からワークフローを作成したり、実装したりすることはできません。

巨大なアプリエコシステム

ShopifyとDemandwareはいずれもアプリ統合を提供しています。Shopifyには6,000以上のアプリがあり、インストールが簡単で幅広いカテゴリーのものがあります。さらに、テクノロジーソリューションプロバイダーや、Klaviyo、Trustpilot、LoyaltyLion、TapCartなど、Shopify Plusマーチャント向けの推奨パートナーもいます。Demandwareが提供する統合やモジュールの種類ははるかに限られており、LINKマーケットプレイスを通じてサードパーティにより提供されています。より小規模なエコシステムと統合関連の制約のため、特注の統合やカスタマイズは大半の小売業者の場合、より高額の費用がかかります。

ストアデザインの柔軟性

ShopifyではEコマースサイトを好きなようにデザインできます。たくさんのテーマから選択してコンテンツをカスタマイズし、ウェブサイトをブランディングできます。Shopifyのテーマは完全にレスポンシブでもあるため、モバイル向けに個別に最適化する必要はありません。一方でDemandwareは、ウェブサイトテーマを提供していないため、デザイン変更はすべてカスタムレベルで行う必要があります。

自社開発のPOSシステム

Shopifyでは、Shopify POSと呼ばれる自社開発のPOSシステムを提供しており、マーチャントは対面で決済を受け付けることができます。Shopify Plus利用のストアオーナーは、無料でShopify POS Proにアクセスして、スマートな在庫管理や無制限の商品登録、強力な実店舗分析機能などを利用できます。Demandwareでも実店舗で販売できますが、POSのハードウェアと統合するにはサードパーティのコネクタが必要です。また、ハードウェアは別で購入する必要があります。Shopifyでは独自のカードリーダーを販売しているほか、タブレットやスマートフォンを持ち運び可能なPOSに変えるパワフルなモバイルアプリも用意されています。

すべてのコマース向けプラットフォーム

Shopifyでは、B2Bの販売も直接販売 (D2C) も1つのプラットフォームから行えます。Shopify Plusを使うと、B2B限定の商品やカスタム価格を提供する、パスワードで保護されたオリジナルの卸売ストアを設定できます。つまり、一般消費者とB2Bの購入者の両方から注文を受け、それらを一括管理できます。Demandwareでは、B2BとB2Cの両方の機能が必要なマーチャントは個別にB2Bソリューションへ投資する必要があり、両方のコマースを運営する際の柔軟性が乏しくなります。

より優れた価格設定と期間

Shopify Plusの契約期間は12か月です。最低価格は月額2,000米ドルで、決済ゲートウェイサービスと収益に応じて変動します。Demandwareでは、3~5年の契約が必要です。

DemandwareよりもShopify Plusがマーチャントに好まれる理由

中小ビジネスに理想的

Shopifyは、消費者の増え続ける需要に応えるための一定の拡張性を必要とする中小規模のオンライン小売業者にとって特に手ごろなソリューションとなっています。管理画面はユーザーフレンドリーなうえ、メンテナンスの負荷が少ないため、Eコマースビジネスに対応したカタログ管理、商品コンテンツ、チェックアウトの最適化などの作業を効率化することができます。Demandwareでは、マーチャントはメンテナンスにもっと多くの時間を割く必要があるため、中小ビジネスがこのプラットフォームでプロジェクトを運営するには費用がかさんでしまいます。

オートメーションツール

Shopifyの最大のメリットの1つは最高クラスのオートメーションツールです。日々の作業にかかる負荷と時間を節約できるよう組み込まれているため、マーチャントはビジネスの成長戦略の構築に専念できます。オートメーションツールには、Shopify Plusマーチャント向けのShopify Flow (「条件分岐」機能を備えたビジュアルビルダー) とShopify Launchpad (フラッシュセールなどのイベントを自動で設定できるスケジューリングツール) が含まれます。一方、Demandwareではこのようなすぐに使えるツールは提供されていません。

統合された決済機能

Shopifyには、Shopify ペイメントという統合型決済ソリューションがあります。Shopify ペイメントはサードパーティのサービスを有効化することなくシームレスな決済体験を提供するのに役立ちます。Demandwareでは、サードパーティの決済処理サービスを統合してから決済を受け付ける必要があります。Shopifyが提供する唯一の統合型決済ソリューションでは、規模を問わず対象の小売業者は設定から販売までをワンクリックで行うことができます。

国際的なコマースに最適

Shopifyでは、複数の言語と通貨による高度にローカライズされたショッピング体験をすべて1つのバックエンドからお客様に提供できます。国際的な価格設定機能を使用すれば、ストアの管理画面から地域や国ごとの価格調整を設定することもできます。Demandwareでも海外販売は可能ですが、プラグインとAPIを使用した国ごとの価格調整や現地の決済方法の提供にとどまります。

マーチャントサクセスプログラム

Shopify Plusのマーチャントは、業界のエキスパートやShopifyパートナー、リソースから専門的なサポートを受けることができます。これには、専任のローンチエンジニアとソリューションエンジニアによるサポートも含まれます。ローンチエンジニアはデータ移行とストア設定を案内し、ソリューションエンジニアは既存のビジネスツールをシームレスにShopifyと統合できるようにします。Demandwareでは、独立したコンサルタントやスペシャリストのサポートを受ける必要があり、契約費用が高額になる可能性があります。

独自のフルフィルメントネットワーク

Shopifyでは、アメリカまたはカナダを拠点とするマーチャントをShopify フルフィルメントネットワーク (SFN) にご案内しています。SFNへの申請が承認されると、マーチャントは専用のフルフィルメントセンターネットワークを利用して配送コストを抑えながらタイムリーな配達により優れたカスタマーエクスペリエンスを実現できます。Demandwareでは、外部ロジスティクス企業により注文のフルフィルメントが可能なのみです。Demandwareが独自のフルフィルメントネットワークを構築する可能性は極めて低いと考えられます。

ボット防止機能

Shopifyのボット防止機能は、自動購入ボットからShopify Plusのマーチャントを保護するために用意された、すぐに利用できるソリューションです。この機能は、業界標準の保護機能 (既知のボットにチェックアウトを完了させない機能など) により、チェックアウト前に購入者にオリジナルの課題を完了して人間であることを認証してもらうShopify独自のチェックポイントソリューションを備えています。ホリデーセールや新商品の先行期間限定発売など、ピーク期間の前に保護機能の有効化をスケジュールすることができます。

将来を見据えたプラットフォーム

Shopifyなら、Eコマースの起業家は将来を見据えたビジネス構築を進めることができます。何年にもわたり、Shopifyはマーチャント向けのカスタマイズオプションやデザインエクスペリエンスを大幅にアップグレードしてきました。このアップグレードには、Shopify内の統合機能として、3D商品のレンダリング、リアルタイムの商品推奨、ARやVRのアプリ、ネイティブビデオなどがあります。ライブストリーミングショッピングなどその他の革新的な機能はアプリを通じて利用することができます。

私たちは、多くのブランドが10年かけても構築できていないことを、たったの3年で構築できました。

Chiomaさん, Cee Cee's Closet NYC

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よくある質問

ShopifyとDemandwareを比較するとどちらが優れていますか?

設定が簡単で、幅広いアプリがそろった、セキュリティにおける信頼性が高いEコマースプラットフォームをお探しなら、ShopifyのほうがDemandwareよりもはるかに優れた選択肢になります。Demandwareはこれらの条件において大きく改善していますが、提供されている機能は現在のShopifyのものと比較すると、まだ改善の余地が多大にあるといえるでしょう。

ShopifyにあってDemandwareにないものは何ですか?

Demandwareとは異なり、Shopifyではコードを修正することなくウェブサイトのテーマを変更できます。また、Plusマーチャント向けにマーチャントサクセスプログラムも提供しています。このプログラムでは、設定の際にサポートが受けられるため安心です。ShopifyではShopify ペイメントで支払いを受け付けることにより、構築から販売までワンクリックで行えます。Demandwareとは対照的に、ShopifyではB2Bと直接販売 (D2C) を1つのプラットフォームから行えます。さらに、ボット防止機能も備えているため、不完全または不正な注文を回避することもできます。

ShopifyとDemandwareはどちらが安いですか?

マーチャントによってはShopifyのほうがDemandwareよりも低価格の場合があります。例えば、毎月数千ドルの売上がある小売業者であれば、月額29米ドルからのベーシックプランに登録する可能性が高いでしょう。月に10~80万ドルの売上がある小売業者であれば、Shopify Plusプラットフォームが月額2,000ドルで利用できます。毎月80万ドルを超える売上が立つようになると、毎月の収益に基づいた変動制の料金に変わります。マーチャントは毎月の売上高の約0.25%を支払うことになります。一方でDemandwareでは純粋なコミッションベースにより、月額収益の0.75%〜1.25%かそれ以上が課金されます。

DemandwareからShopifyへの移行方法

Store ImporterアプリでDemandwareからShopifyに移行することができます。このツールにより、商品や顧客など重要なビジネス情報をすばやくShopifyに移行できます。Shopify Plusをご利用の方は、Transporterアプリを使って商品や注文、顧客情報をShopifyストアにインポートすることもできます。このPlusマーチャント限定アプリは、これらの各情報のCSVファイルを受け付け、処理し、オブジェクトとしてShopifyに統合します。どちらのアプリを使用しても、DemandwareからShopifyへの移行は簡単に行うことができます。

ページ最終更新日:2021年4月20日