ShopifyとEtsyの比較

ShopifyとEtsyの比較 (2022) - ハンドメイド商品を販売するにはするにはどんな場所がよいでしょうか?

Shopifyには出品料はありません。商品登録数の制限もなく、ウェブサイトをより思いのままに管理できます。

Etsyと比較してShopifyを選ぶ理由

ShopifyとEtsyの機能比較表

主な機能

Etsy

Shopify

出品料なし いいえ はい
取引手数料なし (Shopify ペイメントまたはEtsy ペイメントを利用する場合) 3–6.5% はい
無制限の商品登録数 はい はい
HTMLとCSSの編集 いいえ はい
購入者向けのアプリ はい Shopで可能
カスタマイズ可能 いいえ はい
カスタムドメイン名 いいえ はい
ドロップシッピングが可能 いいえ はい
お客様リストの取得 いいえ はい
大企業向けプラン いいえ はい
詳細なレポート いいえ はい
サブドメイン込み はい はい
アプリストアあり いいえ はい
マーチャント向けモバイルアプリ はい はい
組み込みのブログCMS機能 いいえ はい
マーチャント向けの拡張性 いいえ はい
メーカー向けに設計 はい はい

Etsyと比較して、Shopifyだからこそ提供できる10つのメリット

マーケティングを自社で実施

Shopifyでは、Etsyとは違い、ストア専用のメーリングリスト、ウェブサイト、オーディエンス情報を所有できます。また、マーチャントがウェブサイトのオーナーであるため、マーケティングをより自由にコントロールすることができます。Etsyはマーケットプレイスなので、無料で多くのトラフィックを得ることができますが、一度購入したオーディエンスに対してリマーケティングを実施することはできません。その点、Shopifyならカゴ落ちしたユーザーにリターゲティング広告を表示したり、メールを送信することもできます。一見、Etsyのほうが利点が大きいように見えるかもしれませんが、マーケティングを自社で実施できるという点が、EtsyよりもShopifyが選ばれる決定的な理由の1つとして挙げられます。

出品料なし

Shopifyでは、月額プランにサインアップするだけで、好きな数だけ商品をアップロードできます。一方、Etsyではページに商品を掲載するのに、1商品あたり0.20米ドルの出品料がかかります。しかも、これは1回限りの手数料ではなく、4か月経っても売れなかった商品の掲載には再度出品料を支払わなければなりません。もしEtsyを利用して1,000個の商品をウェブサイトに掲載したとすると、出品料だけで年間800米ドルもかかることになります。商品の在庫を拡大していきたいと考えている場合は、Shopifyの方が経費を抑えることができるでしょう。

アセットを所有

Shopifyでビジネスを運営する場合、アセットはすべて自分のものになります。あなたのウェブサイトもアセットです。Etsyの場合、出品していても売れない商品は負債になってしまいます。Shopifyでは、Exchangeマーケットプレイスを使用して、自分のShopifyストアを売却することもできます。ウェブサイトのオーガニックトラフィックを増やし利益を高めることで、あなたのストアの購入を検討したいと思う人も出てくるでしょう。マーケティングを自社で実施しているため、ブログなどさまざまなアセットをストアの売却に含めて、ストアの評価額を高めることもできます。Etsyの利用規約によると、自分のストアを他人に譲渡することはできません。ShopifyとEtsyを比較してみると、Shopifyの方がビジネスオーナーに対して高い柔軟性が保証されています。

ユニコーン企業を目指す

ShopifyとEtsy、評価額10億ドルのビジネスが利用しているのはどちらでしょうか。Shopifyではマーチャントがウェブサイトを所有するため、起業家は自身のビジネスの評価額を10億ドル以上に成長させることが可能です。これをすでに達成しているShopifyストアも存在します。

柔軟な拡張性

Shopifyではビジネスを拡張できるので、小さく始めて大きく成長させることが可能です。Etsyの場合、宣伝するのは商品であって、自社ブランドではありません。一方、Shopifyならビジネスと商品の両方を宣伝できるため、効果的にブランド力を高められます。Shopifyは、小規模ビジネスから大企業まで、あらゆるサイズのEコマースに適しています。

無制限の商品登録数

Shopifyでは、どの料金プランでも、好きな数だけ商品を掲載できます。そのため、異なる人気商品をいくつか掲載して、どの商品の売れ行きが最も高いのかをテストすることが可能となります。Etsyでは商品を掲載するのに出品料がかかるため、予算に応じて商品数を抑えなければなりません。すべての商品が好調に売れるわけではないため、Shopifyを利用すれば、手数料で資金を無駄にする心配がなくなります。

より細かい設定が可能

Shopifyでは商品ページを好きなようにデザインできます。無数に提供されているテーマデザインを利用して (HTMLやCSS編集も可能)、コンバージョン率向上のためにウェブサイトを改良することができます。Etsyでは、ウェブサイトのレイアウトは決められており、画像やコピー文以外の変更は最小限にとどめられています。

競合他社との競争が少ない

ShopifyでもEtsyでも、競合他社との競争は存在します。ただしShopifyでは、Etsyと比べて競争が目に付きにくいため、競合他社を気にせず、自分のビジネスをアピールできる場所を見つけることができます。あらゆるSNSプラットフォーム、広告プラットフォーム、メーリングリストなどを活用して、直接的な競合他社に邪魔されることなく、マーケティングを行えます。Etsyでは、お客様が検索ワードの検索結果を閲覧する際、あなたの商品は他の何百もの競合他社の商品の中に埋もれてしまうため、それを差別化して購入へと導くことは困難です。

価格競争に巻き込まれない

Shopifyマーチャントは、商品の品質やブランドの評判を反映させて価格を設定できます。一方、Etsyのようなマーケットプレイスでは、一般的に価格競争が激しく、売り手は商品を売るために価格を下げざるを得なくなります。

より多くの売上

ShopifyとEtsyでは、どちらの方が全体としてより多くの売上を達成しているでしょうか。2020年のEtsyの総売上は、100億米ドルを超えました。悪くありません。しかし、Shopifyのマーチャントによる同年の売上総額は、1190億米ドルを記録しています。これは2019年と比べても96%増となっています。流通総額を比較すると、Shopifyマーチャントの方がEtsyマーチャントより高い売上を記録していることがわかります。

EtsyよりもShopifyがマーチャントに好まれる理由

商品に関する制限が少ない

ShopifyとEtsyを比較すると、Shopifyの方が商品に関する制限が少ないことがわかります。Etsyのウェブサイトによると、掲載する商品はハンドメイド、ビンテージ、または手工芸品でなくてはなりません。Shopifyでは、適正利用規約に基づき特定の商品の販売を禁止しています。

より自由なストアデザイン

Shopifyではウェブサイトを好きなようにデザインできます。何十種類ものテーマから選び、コードを編集し、好きなようにウェブサイトをブランディングできます。Etsyはマーケットプレイスなので、コレクションページや商品ページの構造を自由に変えることはできません。

独自のドメイン名を取得

Etsyと比較して、Shopifyではウェブサイト用に独自のドメイン名を設定できます。ドメイン名はアセットです。ブランドを確立させたり、ウェブサイトのトラフィックを増やしたりすることでドメインオーソリティを高めることができます。EtsyもShopifyもサブドメインを提供しています。

無数の統合機能

Shopify アプリストアでは、オンラインストアの業務効率化に役立つ6,000個を超えるアプリを提供しています。

自社開発のPOSシステム

Shopifyでは、Shopify POSと呼ばれる自社開発のPOSシステムを提供しており、マーチャントは商品の対面販売も行うことができます。EtsyでもSquareとの統合により対面販売を行えますが、外部サービスを利用することになります。

24時間体制のサポート

Shopifyでは充実したサポートを提供しています。電話、メール、またはチャットによって、24時間体制で対応しています。それ以外にもヘルプドキュメント、SNS上でのサポート、ウェビナー、ブログなどを提供し、成功に向けてサポートします。

アセットを所有

Shopifyでは、マーチャントはドメイン名、ブランド、商品、SNSアカウント、メーリングリストといった売却可能なアセットの所有者になります。Etsyでは、所有できるのは在庫のみです。

取引手数料なし

ShopifyとEtsyを比較してみると、取引手数料が低いのはShopifyの方です。Etsyの取引手数料は販売価格の6.5% (Etsy ペイメントの利用で3~4%) です。Shopifyの取引手数料は販売価格のわずか0.5~2%で、マーチャントがShopify ペイメントを利用する場合、取引手数料はかかりません。

私たちは、多くのブランドが10年かけても構築できていないことを、たったの3年で構築できました。

Chiomaさん, Cee Cee's Closet NYC

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よくある質問

ShopifyとEtsyの違いは何ですか?

ShopifyとEtsyの違いを比べると、Shopifyでは独自のウェブサイトを構築することができますが、Etsyはマーケットプレイスです。Shopifyでは、マーチャントが独自のブランドを築き、自由にマーケティングを行い、アセットを作成することができます。Shopifyを利用すれば、小規模のマーチャントは、中規模、そして大企業へと成長することができます。

Etsyに出品している商品をShopifyで販売するには

EtsyのデータをShopifyに移行するには、Etsyダッシュボードから、[設定] > [オプション] > [データをダウンロードする] の順に選択します。また、ShopifyのStore Importerツールを使って、商品、顧客、注文、注文アイテムのデータをEtsyからShopifyに移行することもできます。

Shopifyの商品をEtsyで販売するには

Shopify アプリストアにある外部アプリを使うことで、Shopifyの商品をEtsyにアップロードすることができます。

EtsyとShopifyでは、どちらが安いですか?

EtsyとShopifyの料金体系を見てみると、かかる費用は販売する商品の数によって異なります。Shopifyには毎月のサブスクリプションがありますが、商品の出品料は一切かからず、販売できる商品数に上限もありません。一方、Etsyでは4か月に1度、売れ残った商品に対し出品料を支払う必要があり、商品コレクションが多数ある場合は負担が大きくなります。

EtsyとShopifyでは、どちらが優れていますか?

ハンドメイド商品、手工芸品、ビンテージ商品を販売するのであれば、Etsyを選択するのが良いでしょう。Etsyのマーケットプレイスには事前に構築されたオーディエンスがいるからです。ファッション、ホームデコレーション、自動車、キッチンや、それ以外の人気のあるニッチなカテゴリーの商品を販売するのであれば、商品に関する制限が少ないShopifyの方が適しています。

EtsyとShopifyのユーザーでは、どちらの方がより収益を上げていますか?

2020年の流通総額を比較すると、Etsyのユーザーの100億ドルの収益に対し、Shopifyのマーチャントは1190億ドルの収益を上げています。2020年末時点で、Etsyを利用した販売者の数は440万人、Shopifyのマーチャントは数百万人でした。

EtsyからShopifyにドロップシップするには

Shopify アプリストアにあるドロップシッピングの外部アプリを使うと、EtsyからShopifyにドロップシップすることができます。

EtsyとShopifyでは、どちらの方がアートワークの販売に適していますか?

Shopifyでは出品料がかからないため、自身のストアでオリジナルのアートワークをより多く販売することができます。

EtsyとShopifyでは、どちらの方が売上金を多く手元に残せますか?

Etsyと違い、Shopifyでは出品料や取引手数料 (Shopify ペイメントを利用した場合) がかかりません。そのため、マーチャントはより多くの売上金を手元に残すことができます。

EtsyをShopifyにリンクさせるには

Shopify アプリストアにEtsy統合用の外部アプリがあります。

ページ最終更新日:2022年5月4日