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レポート:Shopify COMMERCE DAY 2021「アプリ/テーマ開発者コミュニティ」

画像:開催されたOVICEスペースの様子

2021年11月4日(木)、Shopifyを利用する事業者(マーチャント)とパートナーを対象にしたオンラインイベント「Shopify COMMERCE DAY 2021」を開催しました。第1部はYouTubeライブの生配信、第2部はOVICE(オーヴィス)を利用したコミュニティ形式で行い、それぞれ600人以上・300人以上の方にリアルタイムでご参加いただきました。

第1部のイベントレポートはこちら

第2部では3つのコミュニティ別にOVICEの各スペースに集まり、テーマごとにプレゼンテーションやパネルディスカッションを行いました。この記事では、「アプリ/テーマ開発コミュニティ」で発表された内容のまとめをご紹介します。



プレゼンテーターが集まり話している様子

プレゼンテーションはCall for Papers (CFP)で募集

今回、初めての試みとして、コミュニティの発表内容をCall for Papersで募りました。テーマの面白さはもちろんのこと、エコシステムへのインパクトなどを加味し、厳正なる選考の結果、株式会社Kiva 代表取締役の磯崎 裕太 氏、株式会社フルバランス 代表取締役の角間 実 氏、Loop Now Technologies, Inc. Chief Of Staffの瀧澤 優作 氏、株式会社refactory 代表取締役の守屋 将邦 氏と同社エンジニアリーダーの辰野 公哉 氏に登壇いただくことが決まりました。

株式会社Kiva 代表取締役 磯崎 裕太 氏
「アプリ開発ナレッジ共有 Shopify API・Webhook」

トップバッターは、Kivaが公開している延長保証アプリ「proteger」(アプリの紹介記事はこちら)の開発経験をもとに、ShopifyのWebhookとAPIの学習方法や注意点を紹介いただきました。Webhookに関する情報はまだ少ないため、デベロッパーの皆さまにとって貴重な内容となりました。




プレゼンテーションがご覧いただけます


Shopify岡村からのコメント:

パフォーマンスや信頼性の詳細な説明があり、実際にビジネスに使われているパートナーからの貴重な共有がとても参考になりました


株式会社フルバランス代表取締役の角間 実 氏
「OS2.0時代にShopify Partnerに求められる対応」

角間さまからは、オリジナル・公式テーマ双方をOnline Store 2.0 (OS2.0)対応にアップグレードするための簡単なノウハウを披露いただきました。最新トピックのため市場に出ている情報や事例がまだ少ない中、ご自身が実際に1.0から2.0への移行された際に得られた知見などは非常に貴重な情報でした。

 


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Shopify岡村からのコメント:

古いテーマからOS2.0への移行に関するノウハウやテーマ公開への意欲がこれからパートナーになろうとする方の助けになったと思います

Loop Now Technologies, Inc. Chief Of Staffの瀧澤 優作 氏
「ショッパブル動画・ライブコマースを提供するFireworkのShopifyアプリグローバル開発裏側」

瀧澤さまからは、自社が提供している動画マーケティングプラットフォームFireworkのShopifyアプリ開発裏側についてお話いただきました。グローバルの会社でありながら、日本のお客様の課題に対するソリューションをいかに取り込んで提供しているか、開発のプロセスなども紹介いただきました。


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Shopify岡村からのコメント:

グローバル展開しているアプリパートナーということで、ただ作るだけでなくそれをどうスケールさせるかの説明が役に立ちました

株式会社refactory代表取締役 守屋 将邦 氏と同社エンジニアリーダーの辰野 公哉 氏
「MR.ECシリーズの開発について」

最後は宮崎に本社をおくrefactoryさま。Shopifyで構築したストアでイノシシの罠などを販売されている中で開発に至ったアプリMR.POINTの経験をもとに、Shopifyでアプリを公開するまでの道のりをお話いただきました。これからアプリを公開されたい方には、どのようなプロセスが待ち受けているのか参考になると思います。


プレゼンテーションがご覧いただけます

Shopify岡村からのコメント:

マーチャントからパートナーになった経緯が、これからアプリを作ろうとされている方へのヒントになったと思います

今後に向けて

4社さま全て、自社で手掛けられたアプリや開発経験をもとにお話いただきましたが、どれも興味深く、参加者のほとんどが最後まで聴講されました。OVICEというバーチャルスペースを利用し双方向のコミュニケーションが取りやすい環境だったので、質問タイムなどをもっと長くもうけて欲しいというご意見もいただきました。次回に向けて前向きに検討したいと思います。

Shopifyからの情報発信は今後も積極的に行っていきますが、今回のようにスピーカーを募集する手法も活用していきますので、ぜひ次回のイベントも楽しみにお待ちください。 


関連リンク


第1部 YouTubeアーカイブ Shopify Japan COMMERCE DAY 2021 

Shopify コミュニティ・イベント情報 https://events.shopify.com/japan

 

 


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