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Shopify開発者のための重要なプロダクトアップデート

Shopify 開発者向けの月刊プロダクトニュースレターの今号では、アプリ開発にあたり知っておくべき重要な更新情報をご紹介しています。 

モバイル最適化のベストプラクティス

モバイルデバイスを使ったショッピングが増え続けている一方、Shopifyマーチャントもモバイルデバイスでビジネスをスタートさせ、運営しています。これは当然の流れと言えるかもしれません。

「わたしたちは定期的に、JunipShopifyを利用している企業と対話していますが、彼らはパソコンを持たずにモバイルだけで会社全体を動かしています」とJunip CEOStuart Arsenaultは言います。「モバイルファーストはすべてのビジネスにおすすめできます。ただ、起業家に限って言うなら、モバイルファーストは必須条件です。」

モバイルファーストのためのアプリ型ソリューションを構築するために必要なことはたくさんあります。そこで、成長しているモバイルコマース市場に開発者が参入するのを後押しするために、モバイルファーストソリューションの構築時に考慮すべき3つのベストプラクティスをまとめました。

モバイル最適化について詳しく見る(英語)

テーマカードに情報を追加

Shopifyテーマカード

マーチャントがストアに最適なテーマを選ぶ際の参考になるように、Shopifyではテーマに関する有用な情報の表示方法をいくつかテストしてきました。

今回の新しいデザインにより、業界カテゴリー、機能、カタログサイズなどの情報が表示され、マーチャントが素早くニーズに合ったテーマを発見するのに役立ちます。マーチャントはテーマのプリセットを切り替えることで、カラーリングやビジュアル処理の違いをテーマカードで簡単に確認できます。

この変更は、数週間でテーマストア全体に適用される予定です。

テーマカードについて詳しく見る(英語)

Shopify CLIのserveコマンドにおける新しい同期フラグ

Shopify CLI serve

Shopify CLIserveコマンドで新しい同期フラグが導入されました。これにより開発者はリモートテーマとローカルの開発テーマでアップデートを同期できます。

Shopify CLIを使って、テーマエディタで実行された変更を抽出し、それらをローカルの開発テーマに適用できるようになりました。また、この機能は双方向なので、ローカルの開発テーマにおける変更をリモートテーマに上書きすることも可能です。

この新機能は4月の「CLI version 2.15.2」で導入されています。開発者が同期機能を使うにはCLIをアップデートする必要があります。

アップデートの詳細を確認する(英語)

テーマ開発者のための新しいテストアセットとドキュメント

Shopify testing assets

Shopifyのテーマレビューチームが審査用に使っている環境にかなり近いテスト環境とテストツールが、テーマ開発者にも利用可能になります。これにより、開発者はレビュー提出前にテーマの検査と問題の特定がしやすくなり、レビュープロセスも高速化・合理化されることになります。提出前にテーマをテストして問題を解決し、すべての機能をチェックしておけば、Shopifyテーマストアで成功する準備は整います。

テーマのテストについて(英語)

ケーススタディ:Shopify2021アプリチャレンジはeVouchの成功にとって最高の舞台だった

ニュージーランドのオークランドを拠点とする開発者Eugene Yaoは、クチコミが効果的なマーケティングツールであり、ソーシャルメディアで拡大させればEコマースブランドが新しいオーディエンスにリーチできることを知っていました。この記事で彼は、Shopifyアプリチャレンジを活用して8週間でアプリのスコープ、ビルド、デプロイまでを成し遂げた方法を紹介しています。

記事を読む(英語)

検索機能でマーチャントのアプリ発見を促進

Shopifyアプリストアの検索機能はつねに向上しているので、マーチャントは自分のニーズと要件に合ったアプリを素早く発見できます。最近追加された変更により、ログインしているマーチャントは新しいアプリを見つけるのがさらに容易になりました。

マーチャントがログインした状態で、すでにインストールしているアプリを検索した場合、検索結果にそのアプリはデフォルトでは表示されません。左側のナビゲーションにある切り替え表示によって、「インストール済みアプリ」を表示するかどうかを選択できます。仮にマーチャントの検索内容が「注文額の増加」なら、この目標を達成するための新しいアプリを見つけられます。

わたしたちは特定のアプリ名で検索した場合のアプリの表示方法をいくつかテストしていますし、マーチャントが意図するインストールを促進するための検索エクスペリエンスを引き続き改良していきます。

あなたのテーマがマーチャントを刺激する

Shopifyテーマを作成

Shopifyテーマを作成する用意はできていますか? テーマ開発者のランディングページにあるリクエストフォームを記入すれば、テーマパートナーシップチームと直でつながることが可能です。テーマパートナーシップチームは、マーチャントのギャップを満たす美しくパフォーマンス性の良いテーマ構築の機会を提供し、Shopifyテーマストアへのテーマ公開方法を決定します。

Shopify0%レベニューシェアモデルがあるため、Shopifyテーマを構築するなら今がチャンスです!

テーマを構築する

最新情報をご確認ください

今月はここまでです。Shopifyプラットフォームやアプリ開発へ影響を与える変更点を常に把握するために、Shopify開発者のChangelog(英語)の購読や、以下リンクからメールマガジンを購読し、最新情報を入手ください。

Shopifyパートナープログラムでビジネスを成長させる
マーケティング、カスタマイズ、またはWebデザインや開発など提供するサービスに関係なく、Shopifyパートナープログラムはあなたを成功へと導きます。プログラムの参加は無料で、収益分配の機会が得られ、ビジネスを成長させる豊富なツールにアクセスできます。情熱的なコマースコミュニティに今すぐ参加しましょう!

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バックナンバー

2022年4月号

パートナーとマーチャントのフルフィルメントプロセスを楽にするFulfillment Orders

Fulfillment Orders

Fulfillment Orderの導入により、Fulfillment APIが廃止となり、新たなフルフィルメント体験を構築することが可能になりました。Local delivery & pickupfulfillment holdsmulti-managed inventorysubscription modelsなどの機能が利用できます。また2022年にさらなる機能追加も予定しています。

詳しい移行ガイドを見る

アプリのサブスクリプションで固定価格またはパーセンテージ割引を提供

percentage discounts on app subscriptions

開発者はBilling APIをネイティブに使用して、固定価格やパーセンテージ割引(Xヶ月間はX%オフまたはXX)を一時的に適用するアプリのサブスクを提供できます。

マーチャントにアプリ割引を提供するために、開発者が苦肉の策をとる必要はなくなりました。

期間限定の割引によって、マーチャントは有料アプリがストアにフィットするかを低価格で試すことができ、開発者は新たなサブスクライバーを獲得できます。

割引の総額は、アプリ課金額の確認フローにおいて明確に表示されます。

アプリ割引機能は、2022-04 GraphQL Admin APIで利用可能となります。

詳しい方法を確認する

App Trial Extensions

アプリ開発者は、新しいappSubscriptionTrialExtendを使用して、課金アプリのトライアル日数を増やすことができます。この際、マーチャントは新たにアプリサブスクリプションを承認する必要がありません。

これにより、開発者は新規マーチャントに長くプロダクトを試してもらうことができます。現在、App trial extensionは安定バージョンではないGraphQL Admin APIで使用可能です。

詳しい方法を確認する

パートナー向けShopify Communityフォーラム

Shopify Community forums

Shopify Communityは、ブランドやメーカー、仲間のパートナー、コマースの立役者とつながることのできる場所です。

Shopify APIOnline Store 2.0SubscriptionsMarketsRetailなど、Shopify開発のことはなんでも、聞いたり答えたりできます。

  • パートナーやShopifolk(Shopifyに携わる仲間たち)から回答を得ましょう
  • マーチャントの課題を解決し、新たなコネクションを築きましょう
  • Developer Community AMA(開発者コミュニティの質疑応答)に参加しましょう

有効なShpoifyパートナーはだれでもShopify Communityのプライベートパートナースペースにアクセスできます。参加するには、community.shopify.comにアクセスして、パートナーディスカッションのボードを見つけましょう。

ディスカッションに参加する

Shopifyストアのadminドメインが変更になります

Shopify store admin domains

わたしたちは、Shopifyadminドメインを admin.shopify.com に一元化しようとしています。これによりマーチャントがShopify adminでページをリロードする回数を減らすことができます。今後は、通常の myshopify.com URLの代わりにこの新たなドメインとストア拡張子が表示されます。マーチャントがストアにアクセスする際のURLが変更になるだけなので、APIURLには影響しません。

Admin URLのストラクチャーはどう変わる?

現行URLのフォーマット:

  • ストアのAdmin(ストア名).myshopify.com/admin/(ページまたはリソースのパス)
  • ストアのリスト:accounts.shopify.com/store-login

新しいURLのフォーマット:

  • ストアのAdminadmin.shopify.com/store/(ストア名)/(ページまたはリソースのパス)
  • ストアのリスト:admin.shopify.com

新しいドメインをさっそくテストしてみましょう。

テストに使うストアをこちらのパイロット版登録シートに記入し、アプリとテーマのパフォーマンスを確認してください。

アーリーアクセスを申請する

ヒーロー動画・ヒーロー画像とデモURLをアプリリストに追加しよう

アプリリストのHero sectionHero Video / Imageを追加すると、マーチャントによるアプリインストールの決断に役立ちます。

短い動画で、あなたのアプリがマーチャントのビジネスにもたらす効果を示すことができます。アプリの役割、アプリの効果、アプリの使い方を説明するのが優れた動画です。動画は23分以内にまとめる必要があり、YouTube動画を埋め込むことも可能です。

動画を所有していない場合、画像を代用することもできます。あなたのアプリの重要なメリット、機能、差別化要素を訴求しましょう。

デモストアがあると、アプリの実際がわかり、マーチャントの意思決定に有効です。Shopifyパートナーなら、無料の開発ストアが使えます。

動画、画像、デモストアのいずれも無い場合は、今から追加することを検討してください。パートナーダッシュボードのアプリ掲載ページから可能です。

アプリ掲載について詳しく見る

Women Coding the Future—Gift Egwuenu

Women Coding the Future

Women Coding the Futureは、開発に携わる女性を称える1時間のトークです。わたしたちは開発コミュニティの未来を形成するために、テック業界とアントレプレナーシップにおけるダイバーシティとインクルージョンを助成するための非営利団体SheSharpと提携し、コードの世界を構築して貢献する素晴らしい女性たちをシリーズで紹介します。

今回は、CloudflareDeveloper AdvocateであるGift Egwuenuに話を聞きます。

Giftが共有するのは、Writing Clean Code for Humansです。彼女は、コードの悪い例を示しながら、なぜすべての開発者がクリーンで理解しやすいコードを書くべきなのかを説明します。また、ウェブ開発における経験、Jamstack、開発者のライフスタイル動画についても話を聞く予定です。

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アプリ掲載ページのアップデート

アプリ掲載ページ

マーチャントの決定に役立つ豊かな情報を提供するために、アプリ掲載ページを改良しました。アプリ掲載ページに、以下のようなパートナーの詳細を新しく追加しています。

➡️アプリストアにある同じ開発者のアプリ数
➡️ Shopifyでの開発年数
➡️アプリの平均評価(全アプリ総合で)

 

アプリの有料・無料がマーチャントに明確にわかるような試験的な改良も新たにテスト中です。

バックナンバー:2021年の「Shopify開発者のための重要なプロダクトアップデート」はこちら

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