ネットで稼ぐ方法20選：初心者や学生でも稼げる方法を紹介

この記事では、初心者や学生でも可能なネットでの稼ぎ方を紹介します。自分に適した方法はどれなのかを考えながら、記事を読み進めてみてください。

ネットで稼ぐには、さまざまな方法があります。しかし「何が自分に合っているのかわからない」「どれも難しそうで始められない」と悩んでいる人は多いでしょう。この記事では、初心者や学生でも可能なネットでの稼ぎ方を紹介します。自分に適した方法はどれなのかを考えながら、記事を読み進めてみてください。

ネットで稼ぐ方法20選

1. アフィリエイトマーケティングを行う

アフィリエイトマーケティングでは、アフィリエイトの仕組みを活用して、商品のマーケティングを行って報酬を得ます。代表的な手法は、ブログやSNSで特定の商品を紹介するソーシャルコマースです。紹介料の高い商品の販売に成功すると、1件で万単位のお金を稼ぐことも可能です。

ただし、アフィリエイトマーケティングを始める際には、2023年10月に施行されたステマ規定に注意し、広告であることを忘れずに表示しましょう。

難易度：中～高

収入目安：1件あたり数百円～数万円

ポイント

• マーケティングを実施するプラットフォームの開設が必要
• 初期投資や在庫管理の必要がほとんどない
• ブログを始める場合はSEOの知識が必要

2.デジタル製品のダウンロード販売

• イラスト
• 写真
• 音声コンテンツ

デジタル製品のダウンロード販売では、上記の商品の販売が考えられます。イラストや写真の販売方法として、ダウンロードサイトやネットショップを利用する方法があります。ダウンロードサイトは、1回あたりの収入は少ないものの、利用人数が多いため、人気作品になれば収入が増えていきます。イラストACや写真AC、PIXTA（ピクスタ）などのサイトを利用すれば、多くの人に作品を見てもらえるでしょう。

作曲や朗読が得意な人には、自作の音声コンテンツの販売がおすすめです。

音楽を販売するには、クラウドソーシングサイトや音楽専門のサイトを利用する方法があります。作詞作曲した曲やBGMを音楽配信サービスで販売することも可能です。

他にも、オーディオブックのナレーションで収益を得る方法もあります。オーディオブックとは、小説やテキストなどの朗読音声コンテンツのことで、オンラインで販売されています。ナレーターの仕事も、クラウドソーシングサイトで見つけられます。

デジタル製品をネットショップで販売する場合は、自分で価格設定できるため、1回あたりの収入を高くすることもできますが、集客を自分で行う必要があります。

難易度：中

収入目安：数円～5万円

ポイント

• デジタルデータで販売すれば梱包や配送の手間は不要
• ダウンロードサイトは手数料が高い場合がある
• 新しいコンテンツを提供し続けることが重要

3. オンデマンド印刷でグッズを販売する

オンデマンド印刷を活用して、自分のデザインをもとにグッズを作成・販売して、お金を稼ぐことも可能です。オンデマンド印刷サービスの特徴は、注文を受けてから必要分だけを印刷できることです。通常オリジナルグッズの作成を依頼する際は、ある程度まとまった数を注文する必要があるため、在庫を抱えるリスクがあります。しかしオンデマンド印刷を利用すれば、そのようなリスクはありません。さらに、1個からでも制作できるため、初期費用を抑えられます。1つのデザインで、Tシャツやマグカップ、トートバッグなど、さまざまな商品を販売することも可能です。

オンデマンド印刷サービスを利用する際は、価格や品質、製品ラインナップを比較し、自分に合った業者を選びましょう。

難易度：低～中

収入目安：販売価格の10%など、販売する商品や金額ごとに異なる

ポイント

• 在庫管理や配送の手間がかからない
• 初期費用を抑えられる

4. ハンドメイド商品を販売する

アクセサリーや雑貨などの手作りが好きなら、ハンドメイド商品の販売がおすすめです。ハンドメイド商品の販売は、在宅で稼ぐ方法としても人気があります。

ただし、手作りのお菓子やパンといった食品を販売する場合は、食品衛生に関する許可や資格が必要になるため、注意しましょう。

難易度：低～中

収入目安：商品の種類や売れ行きによる

ポイント

• 趣味を活かしてお金を稼げる
• 他にはない個性的なデザインにするなど、差別化した商品を作ることが重要

5. プリントオンデマンド出版をする

プリントオンデマンド出版は、ライターやジャーナリスト、特定の話題に詳しい人に適した稼ぎ方です。小説や自己啓発本などさまざまなジャンルがあるため、自分の取り組みやすいテーマを見つけやすいのも魅力です。すでにブログなどでコンテンツを公開している場合は、再編集して販売するのもおすすめです。

難易度：中～高

収入目安：売り上げの10～70%程度

ポイント

• 執筆から出版までには時間がかかる場合がある
• マーケティングなどを通じて購入者を増やす努力が求められる

6. ドロップシッピングビジネスを始める

ドロップシッピングは、事業者が商品を販売しますが、注文が入るたびに事業者ではなく、外部の業者が商品を顧客に発送するビジネスモデルです。低コストで始められるだけでなく、在庫管理や配送の手配の必要がないため、初心者でも比較的始めやすい事業といえるでしょう。

物流の手間が省けるので、販売者は売れそうな商品のリサーチや顧客サービスの向上に、より多くの時間を割くことが可能です。ドロップシッピングで売れる商品例としては、化粧品や衣服、家電などが挙げられます。

難易度：低～中

収入目安：販売する商品や売れ行きによる

ポイント

• 在庫管理の必要がない
• 販売するネットショップの開設が必要な場合がある

7. オンラインコースを開設する

特定の分野について専門知識を持っているなら、オンラインコースを開設するのもよいでしょう。具体的には、ホームページやSNSなどでクラスを主催し、ストリーミングで配信する方法があります。Udemy（ユーデミー）などのeラーニングプラットフォームでオンライン講座を販売することも可能です。

どのような方法を選ぶにしても、受講者が求める内容を把握し、価値あるコンテンツを提供することが重要です。

難易度：高

収入目安：1人の新規受講者あたり数百円～数万円

ポイント

• オンラインコースの作成に数週間から数か月かかることがある
• 競合他社を調査し、独自の価値を提供できる内容を考えることが必須

8. オンライン講師になる

語学などの知識を活かして、オンライン講師として収入を得ることも可能です。英会話レッスンやペン字クラス、ヨガ教室など、さまざまな分野でオンライン講師が活躍しています。

まずは提供したいサービスと対象となる生徒を想定しましょう。たとえば、英会話レッスンを行うなら、留学を考えている学生や社会人を対象にするなどが考えられます。

次に、オンラインでサービスを提供する方法を決めます。自分でホームページを開設する、あるいは専門のプラットフォームに講師登録する方法が一般的です。プラットフォームに登録する場合は、取引手数料がかかったり、スキルを証明するための資格やライセンスが必要になることもあるため、事前に確認しましょう。

難易度：中～高

収入目安：専門性の高さや生徒数による

ポイント

• 高度な専門知識やスキルが必要
• 柔軟に勤務時間を設定できる

9. 中古品の販売を始める

中古品の販売もネットで稼ぐ手段のひとつです。不要な洋服やおもちゃ、使用していない家具など、物置や自宅にしまっているアイテムを整理し、販売してみましょう。オンラインマーケットプレイスやフリマアプリを利用すれば、簡単に出品手続きが行えるので、初心者でもすぐに始められます。

まずは商品の写真を撮影し、詳細な説明文を添えて出品します。適切な価格を設定したあとは、購入希望者が現れるのを待つだけです。ただし、古物商許可証が必要な場合もあるため、法律を確認してから始めるようにしましょう。

難易度：低～中

収入目安：出品アイテムや種類によって異なる

ポイント

• 自宅を整理しながら収入を得られる
• 購入者とのやり取りや梱包・発送作業が発生する
• 送料が商品より高額になる場合がある

10. ネットショップを運営する

ネットショップを開設して商品を販売するのは、代表的なネットビジネスです。ネットショップを開設する際は、まず適切なプラットフォームを決定しましょう。その際、安全な支払い方法やマーケティングのための分析ツールなどが備わっているかどうか確認することが重要です。ネットショップのデザインも売り上げに影響するため、販売する商品に合ったデザインにカスタマイズできるかどうかも確認しましょう。

Shopifyには、上記で紹介した機能はすべて備わっています。サイト構築に関する専門知識がない人でも簡単にネットショップを開設できますので、ぜひご活用ください。

難易度：中

収入目安：販売する商品や単価によって異なる

ポイント

• 起業と同じくネットショップの開設時は市場調査の実施が不可欠
• ターゲット層が求める商品が何かを追求する必要がある

11. ウェブコンテンツ制作者として活動する

• ウェブライター
• ウェブデザイナー
• ウェブエンジニア
• ウェブマーケター

ウェブコンテンツを制作する主な業種は、上記のとおりです。

ウェブライターの仕事には、商品レビューを書くなどの初心者でも取り組みやすい案件もあります。

ウェブデザイナーは、ウェブサイトのデザインを担当することが多いです。HTMLやCSS、JavaScriptなどの専門知識が必要になることもあります。

ウェブエンジニアは、ウェブサイトを便利にする機能の開発や設計、運用などを行います。ウェブデザイナー同様、専門的な知識や技術が求められることが多いため、十分なスキルと経験が必要です。

ウェブマーケターは、ウェブサイトのデータを分析し、訪問者数や登録者数の増加を図る仕事です。トレンドの変化に敏感で、常に新しい知識を学ぶことが好きな人に向いています。

難易度：中～高

収入目安：1案件あたり数十円～100万円

ポイント

• 専門知識が求められる仕事が多い
• 必要な機材やソフトを自分で用意する必要がある

12. データ入力を代行する

すぐに、そして比較的簡単にネットでお金を稼ぐ方法として、データ入力の代行があります。紙の資料をデータ化したり音声データから議事録を作成したりする仕事で、パソコンやスマホでお金稼ぎができるのが魅力です。

基本的には決まったルールに沿ってデータを打ち込むだけなので、特別な経験がなくても始められます。しかし、ある程度のお金を稼ぐためにはパソコンで素早く正確に入力する必要があります。

難易度：低

収入目安：1文字あたり0.2～1円

ポイント

• 特別な知識や技術がなくても始められる
• 正確性が求められる

13. 翻訳業を始める

翻訳業は、外国語を日本語に、または日本語を外国語に翻訳する仕事です。報酬は、一般的に1単語あたりで支払われます。専門性の高い分野や翻訳者が少ない言語の場合、単価が高くなる傾向があります。たとえば、医療分野の案件は、比較的高い報酬が期待できるでしょう。

翻訳は単に言語を理解するだけではなく、各言語が持つ独特なニュアンスをうまく捉えて文章に反映させる能力も求められます。加えて、最近ではAIによる翻訳技術が進化しているので、AIが苦手とするような表現にもうまく対応できると、強みとして活かせるでしょう。

難易度：中～高

収入目安：1単語あたり5～25円

ポイント

• ハイレベルな言語能力が求められる
• 仕事を獲得するのが難しい

14. YouTubeチャンネルを収益化する

YouTubeチャンネルの収益化は、クリエイターやYouTuberにとって魅力的な方法です。

YouTube広告収入を得る方法はさまざまで、代表的なのがYouTubeパートナープログラムの利用です。チャンネル登録者が1,000人に達しており、直近の12か月間における視聴時間が4,000時間以上、あるいはYouTubeショート動画の視聴回数が1,000万回以上の場合に申請できます。他にも、アフィリエイトや自身の商品の販売が収益化の方法として挙げられます。

難易度：高

収入目安：1再生あたり0.05～0.7円

ポイント

• YouTubeチャンネルの開設自体は簡単だが収益化は困難
• 視聴者のニーズを理解してコンテンツを作り続ける必要がある

15. ライブストリーミングを始める

ライブストリーミングとは、インターネットを通じて生の音声や動画をストリーミング方式で配信することです。自宅でお金を稼ぐ方法として、アーティストやゲーマーなどに人気があります。

ライブストリーミングでよく利用されるのは、YouTubeのライブ配信やインスタライブ、Twitch（ツイッチ）です。いずれも配信の禁止事項が定められているため、違反しないように各プラットフォームの利用規約を配信前に確認しましょう。

収益化の方法として、グッズの販売やブランドのスポンサーシップ、ファンからの寄付、コンテンツのサブスクリプション、広告収入などが考えられます。

難易度：高

収入目安：収益を得る手段や視聴者が配信中に送金する金額によって異なる

ポイント

• 自分のスキルを活かして収入を得られる
• 継続的なコンテンツ作成や配信が求められる
• カメラやマイクなどの機材を準備する必要がある

16. インフルエンサーになる

インフルエンサーは、SNSなどで影響力を持つ人のことです。インフルエンサーとして認められ、企業やブランドから商品紹介の依頼がくれば、広告料を稼ぐことができます。

他にも、インフルエンサーとして収益を得る方法はあります。たとえば、ブランドアンバサダーとなり長期にわたって企業の広告塔として活動する方法や、自らのコンテンツに広告を掲載して収益を得ることが可能です。

インフルエンサーとして認知されるためには、視聴者が求めているものを理解し、コンテンツを継続的に提供して多くの人の注目を集め続ける必要があります。

難易度：高

収入目安：案件の規模による

ポイント

• フォロワーが1,000人程度でも企業からオファーが来る可能性はある
• 魅力的なコンテンツを作り続ける必要がある
• スマホ副業として始められる

17. ポッドキャストを開始する

ポッドキャストとは、インターネットを通じて音声コンテンツを配信するサービスのことで、ニュースやコメディなどさまざまなジャンルがあります。

ポッドキャストを収益化する方法としては、スポンサー契約や有料コンテンツの提供、リスナーからの寄付やチップなどが挙げられます。ポッドキャスト内で広告を掲載することや、オンラインストアを通じてファンにグッズを販売することも可能です。

ポッドキャストを始めるには、リスナーを引きつけるコンテンツを作成し、定期的に配信する必要があります。また、リスナーの声に耳を傾け、コンテンツの質を高めることも重要です。

難易度：高

収入目安：1再生あたり2円～

ポイント

• Demandsageの調査によれば、2024年末にはリスナー数は5億人を超える見込み
• 音声編集ソフトやマイクなどの録音機器を揃える必要がある

18. 株式投資を始める

株式投資は、証券会社で口座を開設するだけで始められます。株式投資で得られる利益は主に2種類で、ひとつが配当金、もうひとつが売却益です。配当金とは、株を保有している人に分配される利益のことです。売却益とは、株価が安いときに購入し、高いとき売却して得られる利益のことです。スマホ1台あれば取引が可能なため、スマホでお金稼ぎができます。

期待したとおりに株価が上がるとは限らず、むしろ値下がりするリスクもあるため、余裕資金の範囲内で始めるようにしましょう。

難易度：中～高

収入目安：投資する株式や金額によって異なる

ポイント

• 高リスク高リターン
• 企業分析や市場動向を日々チェックする必要がある
• 安定的に不労所得を得られる可能性がある

19.サブスクリプションボックスを販売する

サブスクリプションボックスとは、購入者に商品を定期的に提供するサブスク型のビジネスモデルです。季節の商品や新商品などを詰め合わせて送るのが一般的で、購入者は毎回何が届くかを楽しみに待てるので、人気が高まっています。

アイデアとしては、美容製品や食品、趣味のアイテムなど、特定のテーマに絞ったサブスクリプションボックスが考えられます。

難易度：高

収入目安：販売する商品の種類や販売数による

ポイント

• 市場調査が重要
• 物流業務が求められる

20. アプリを開発する

意外なお金の稼ぎ方として、アプリ開発があります。アプリ開発では、専門知識が求められるものの、比較的高額な収入を得やすいのが特徴です。

アプリ開発には、ウェブアプリ開発とスマホアプリ開発があります。

ウェブアプリ開発では、HTMLやCSSなどのマークアップ言語と、RubyやPythonなどのプログラミング言語の知識が必要です。企業から案件を受注したり、個人で開発して販売したりすることで収入を得られます。

スマホアプリ開発も、プログラミングスキルが必須です。企業から案件を受注するか、個人でアプリを開発・リリースして、有料販売やアプリ内課金、広告掲載などで収益を得ることができます。

課題となりうるのは、製品開発のための資金調達です。その際はネット上で事業の支援者を募って資金を集める方法、いわゆるクラウドファンディングの活用を検討しましょう。クラウドファンディングでは、多くの人から資金を集めることが可能です。

難易度：中～高

収入目安：案件による

ポイント

• 高度な知識や技術が求められる
• アイデアがあれば自分で開発せず業者に依頼可能

ネットでお金を稼ぐ際の注意点

• 就業規則違反に気をつける
• 所得が20万円を超える場合は確定申告をする
• 詐欺に注意する

上記がネットビジネスにおける注意点です。ネットを使って稼ぐ際、本業がある人は会社の就業規則を必ず確認しましょう。多くの企業が副業を許可していますが、まだ禁止している会社もあります。

副業で得た所得が年間20万円を超える場合は、確定申告が必要です。申告を怠ると法律違反となり、罰則の適用対象となるため、注意しましょう。なお、副業所得が20万円以下の場合は、確定申告は不要です。

ネット上には、詐欺や怪しい情報が溢れています。短時間で高額収入が得られると謳う案件は詐欺の可能性が高いです。信頼できる情報源やプラットフォームを利用し、安全にネットで稼ぐことを心がけましょう。

まとめ

ネットで稼ぐには、初心者や学生でも取り組みやすいハンドメイド商品の販売やデータ入力の代行から、高度なスキルが求められるコンサルタント業務まで、さまざまな方法があります。ネットビジネスを始める際は、副業が就業規則に違反しないかを確認し、20万円を超える所得がある場合には忘れずに確定申告を行いましょう。

ネットショップを開設して商品を販売するなら、Shopifyがおすすめです。初心者や学生でも簡単にサイトを開設できるだけでなく、販売する商品に合ったサイトデザインに仕上げられます。無料体験も実施していますので、ぜひご活用ください。

よくある質問

ネットで稼ぐ時代は終わった？

ネットで稼ぐ時代は終わっていません。経済産業省によると、2022年度の日本国内における物販系のEC市場規模は、前年から7,132億円増加しました。サービス系のEC市場規模も、1兆5,053億円増加しています。市場規模が増加傾向にあることから、今後もネットで稼げる時代は続くと予想されます。

稼げるネットビジネスは？

• アフィリエイト
• イラストや写真、音声コンテンツの販売
• ハンドメイド商品の販売
• オンライン講師
• ネットショップ運営
• ウェブコンテンツ制作
• 翻訳業
• 株式投資
• アプリ開発

一番稼げるSNSは？

一番稼げるSNSはTikTokです。企業案件やライブ配信での投げ銭、アフィリエイト、商品販売など、多様な収益化方法があるため、初心者でも始めやすく、稼ぎやすいプラットフォームです。

毎日3000円コツコツ稼ぐ方法は？

• ウェブコンテンツ制作
• アフィリエイト
• オンライン講師
• 翻訳業
• データ入力

文：Yukihiro Kawata