ネットショップの成功の秘訣は、ユーザーのニーズに合わせた『決済』を用意すること。Paidyは、「いま買いたい!でも支払いは後がいい」というユーザーニーズに応えるオンライン決済サービスです。ユーザーが支払いに必要なのはメールアドレスと携帯電話番号だけ。決済のフローをシンプルにすれば、ショップの機会損失減少や、売上アップも期待できる。今回はShopifyで簡単に導入できる、決済サービス『Paidy』をご紹介します。(新規導入キャンペーンに関してはページ下部をご覧ください。)
■“お買い物に「めんどくさい」はいらない”の信念のもとPaidyは、決済につきものの「めんどくさい」をなくします。
クレジットカードは事前に審査が必要だし、番号の入力もめんどくさい。代引き決済は家で商品が届くのを待ってなくてはいけないし、不在にしたら再配達をお願いしなきゃならない。コンビニ決済は受け取り前に支払いだし。ユーザーのそんな悩みを解決するのがPaidy翌月払いです。メアドと携帯番号だけで欲しいものを今すぐ買えて支払いはまとめてまるっと翌月でOK。ユーザーのフローもほら、こんなにカンタンです。
Paidyのアプリをダウンロードすれば、予算管理や、お支払いの手順がもっと便利でカンタンに。
Paidyの詳しいサービス内容もこちらからチェック。
■このシンプルさが、ネットショップの抱える課題を解決。売上アップも見込める!?
とてもシンプルな決済方法だから、若年層のクレジットカードを持たないユーザーや、持っていても使いたくないユーザーなども状況に応じて多く利用。顧客層を広げての売上アップが見込めます。さらに、未払い債権はPaidyが負担する「売上金100%保証」で未払いや滞納のリスクがなくなる事や、初期費用、月額費用が0円でかかる手数料は売上手数料のみ、というのも見逃せないポイント。すでに70万社の様々な業種のサイトで導入され、アカウント数も300万人を超えています。
■導入企業から「嬉しい」声も。
- クレジットカードを保有していないお客様にもシンプルで簡単な決済方法決済方法を提供できるようになった。決済手段を増やしたことにより、EC事業は前年比130%の売上増を達成できた。(フード系ECサイト)
- 買い物意欲はあるが、代引きを利用するしかなかったユーザーへ新たな決済手段を提供できた簡単便利なUXにより、カゴ落ちも防ぎリピート率の高い新規顧客の獲得を実現。(ファッション系ECサイト)
- メインユーザーである10代・20代の若年層の決済手段に関する要望を叶え、さらにシンプルで使いやすいPaidyのUIUXでCVRも向上。分割払いが可能である利便性も加わり、売上アップを実現した。(ファッション系ECサイト)
■Shopify ストアにPaidyを導入する流れ
STEP1 Paidy申込みフォームから導入手続き
※申込みフォームの「カートシステム」に「Shopify」を設定してください。また、加盟店審査では「特定商取引法に基づく表示」と「プライバシーポリシー(個人情報の第三者提供含む)」ページが必要となります。お申込前に記載があるかご確認ください。
STEP2 Paidyによる加盟店審査
審査結果をPaidyからメールでご連絡いたします。(審査期間は約10~14日)
STEP3 PaidyとShopifyを連携(詳細はこちら)
以上、Paidyのご紹介でした。次回は、PaidyとShopifyの連携方法についてご紹介します。詳しくはこちらをご覧ください。
新規導入キャンペーン実施中。Paidy決済を御社サイトに導入しよう。
【7月31日まで】Paidy新規導入キャンペーン
期間内に「Paidy翌月払い」をお申込みいただき、下記のキャンペーン条件を満たすと最大3カ月間、決済手数料が0%に!
ビジネスを成長させる、新たなチャンスです。ぜひお気軽にお申込みください