SNSマーケティングやネットでお金を稼ぐために、YouTube(ユーチューブ)のショート動画やTikTok(ティックトック)向けの動画を作成する人が増えています。そんななか、市場には多くの動画編集ソフトが存在しており、どのソフトを使うべきか悩んでしまう人が多いでしょう。
この記事では、動画編集ソフトの人気ランキングを紹介します。ロゴなしの無料動画編集ソフトや編集アプリの選び方、動画編集ソフトの価格や機能もあわせて取り上げているので、あなたに合ったソフトを選ぶのに役立ててください。
動画編集ソフト人気ランキング
1. Clipchamp(クリップチャンプ)【無料版あり】

- 対応OS:Windows 10以降、macOS 10.12以降
- 価格:無料~13,724円(年払い)
Clipchampは、Microsoftが提供している無料の動画編集ソフトで、オンライン版とWindows用のアプリ版があります。Windows 11には標準でインストールされており、手軽に使用できます。
Clipchampは、基本的なカット編集やBGMの挿入、テキストテロップ、エフェクト、トランジション(場面切り替え)、書き出し機能に加えて、画面録画や縦動画、クロマキーにも対応しています。無料版では、透かしのロゴなしでフルHD1080pの書き出しが可能で、有料版にアップグレードすると、4K動画出力やプレミアム素材、エフェクトが利用できるようになります。ドラッグ・ドロップで直感的に使えるテンプレートや、音楽トラックが豊富なので、初心者でも使いやすい動画編集ソフトです。
メリット
- 無料で基本的な機能を使える
- 強制的にロゴを挿入される「透かし」がない
- 豊富なテンプレート
- オンライン版がある
デメリット
- 無料版は4Kに非対応
- オーディオミキサーがない
2. iMovie(アイムービー)【無料】

- 対応OS:macOS 13.5以降
- 価格:無料
iMovieは、Apple社が提供している無料の動画編集ソフトです。直感的な操作が可能で、初心者にもおすすめのツールです。
動画や写真の取り込みはもちろん、カット編集やテキストテロップの追加など、基本的な機能は十分に備わっています。そのほかにも、BGMの挿入や音声編集、画質調整、手振れ補正など、無料でありながら豊富な機能がそろっているのが特徴です。ストーリーボード機能では、あらかじめ用意されたテンプレートを使用して、魅力的な動画を簡単に作成できます。
メリット
- 無料で使える
- シンプルな操作性で使いやすい
- 4Kビデオの編集ができる
デメリット
- WindowsやAndroidでは利用できない
- テキストテロップのデザイン機能やフォントの種類が限られている
3. Canva(キャンバ)【無料版あり】

- 対応OS:Windows 10以降、macOS
- 価格:無料~11,800円(Canvaプロ、年払い)など
Canvaの動画エディターは、ブラウザ版やデスクトップ版、スマホアプリもあり、初心者でも気軽に動画編集ができるソフトです。
カスタマイズできるテンプレートが豊富で、業界や動画のフォーマットから選ぶことができるため、用途に合わせた動画をすばやく作成できます。AIを活用した動画編集機能を使うことで、動画編集作業を効率化できます。
メリット
- 無料で使える
- シンプルな操作性で使いやすい
- 4Kビデオの編集ができる
- ブラウザ版のほかスマホアプリもある
デメリット
- 無料版は使用できる素材やテンプレート、機能が限られている
- スピード調整やキーフレーム調整などの細かいタイミングを指定しにくい
4. PowerDirector(パワーディレクター)【無料版あり】

- 対応OS:Windows 10以降
- 価格:無料体験版、8,980~16,480円(年払い)、12,908~20,980円(買い切り)
PowerDirectorは、サイバーリンクが提供している動画編集ソフトで、デジタル家電やパソコンの年間販売数を表彰するBCN AWARDで10年連続1位を獲得しています。
カット編集やテキストテロップ、BGM音楽の挿入、特殊効果、書き出しなどの基本機能が充実しており、他のソフトに比べて動作が軽いのが特徴です。運動会や結婚式用のスライドショー、ビジネス用のPR動画、動画マーケティングなど、多様な用途に対応しています。付属のScreen Recorderを使用してパソコン画面の録画も簡単に行えるため、ゲーム実況動画の作成やオンデマンド型のオンライン講座の作成にも適しています。
最新のAI技術を搭載しており、長時間の動画でもワンクリックで自動字幕を生成したり、入力した文字からオリジナルの画像やステッカーを自動作成したりすることもできます。音声のノイズを自動検出し、修正に適したツールを教えてくれる機能もあるので、聞き取りやすい音声に復元しやすいのも特徴です。
メリット
- 初心者でも使いやすい
- 豊富なフリー素材を利用できる
- サブスクリプション版では、常に最新モデルが使える
- 無料体験版がある
デメリット
- サブスクリプション版では、定期的な支払いが必要になる
- 画面の切り替えがやや遅い
- 無料体験版には透かしが入る
5. Filmora(フィモーラ)【無料版あり】

- 対応OS:Windows 7~8、10~11、macOS v10.15~14
- 価格:無料体験版、6,980~7,980円(年払い)、8,980円(買い切り版)
Filmoraは、Wondershare(ワンダーシェア)社が開発した動画編集ソフトで、初心者から中級者まで、幅広いユーザーに利用されています。米ビジネスソフトウェアレビューサイトのG2 Crowdで2023年の動画編集製品部門リーダーに選ばれ、優れたデジタルコンテンツなどを表彰するShorty AwardsのPHOTO&VIDEO部門も受賞した実績があります。
基本的なカット編集はもちろん、BGM挿入やテキストテロップ、豊富なCGテンプレート、ナレーション録音、画面録画、自動編集、DVD焼きなど、多彩な機能を簡単に使えるのが特徴です。
メリット
- 多彩な機能
- デザインやエフェクトのテンプレートが豊富
- 同レベルのソフトと比較すると低価格
- 無料体験版がある
デメリット
- 買い切り版で最新モデルを使用するには再購入が必要
- 音のバランスを調整するオーディオミキサーが動画再生中に使用できない
- 無料体験版には透かしが入る
6. Final Cut Pro(ファイナルカットプロ)

- 対応OS:macOS 13.5以降
- 価格:50,000円
Final Cut Proは、Macユーザー向けの高度な動画編集ソフトで、プロレベルの編集も可能です。
「マグネティックタイムライン」という機能を使用することで、クリップ(映像や音声などの素材)の移動やトリミングがスムーズに行えます。ほかにも、ビデオクリップとオーディオクリップを一つにまとめる複合クリップや、クリップを選ぶ際に複数の候補を試せるオーディション機能も備わっています。
さらに、2D・3Dタイトルの制作や、AI言語モデルを使ったキャプションの自動生成機能など、豊富なエフェクトが搭載されています。内蔵の音声ツールで、音の広がりを表現できるマルチチャンネルオーディオの編集も容易で、臨場感のある音声に仕上げることが可能です。
メリット
- 直感的な操作が可能で、初心者も使いやすい
- 360度動画に対応している
- 複数のカメラで撮影した映像を並べてカット編集するマルチカム編集ができる
- 90日間の無料体験期間がある
デメリット
- ほかのソフトと比較するとやや高額
- サブスクリプションは提供されていない
7. Adobe Express(アドビエクスプレス)【無料】

- ブラウザ版のみ
- 価格:無料
Adobe Expressは、ブラウザ上で動画が編集できる動画編集ソフトです。Google ChromeやSafari、Microsoft Edgeなど、普段使っているブラウザから使用でき、初めて動画編集を行う方にも適しています。
多様なテンプレートが用意されているので、自分の好みに合ったテンプレートを使用して簡単に動画を作れます。パソコンのブラウザからだけでなく、アプリをダウンロードすればスマホやタブレットからも使用可能です。
メリット
- 無料で使える
- ソフトをダウンロードする必要がない
- テンプレートが豊富
- シンプルで操作がしやすい
デメリット
- 細かな調整には向かない
- カスタマイズ性が低い
8. Adobe Premiere Pro(アドビプレミアプロ)

- 対応OS:Windows 10(64 ビット)日本語版 V22H2 以降、macOS Monterey(バージョン 12)以降
- 価格:無料体験版、月額3,280円~
Adobe Premiere Proは、高機能な動画編集ソフトで、個人は月額3,280円、法人は5,080円で利用できます。
ナレーション再生時に、AIがBGM音量や動画全体の色合いなどを自動で調整する機能が搭載されています。サポートも充実しており、公式オンライン講座「クリエイティブカレッジ」を無料で利用できます。動画編集ソフトの使用経験がない人や初心者でも、学びながらソフトを使用できるのが強みです。
メリット
- 高性能な機能がたくさん搭載されている
- 初心者向けの講座を利用できる
- 7日間の無料体験版あり
デメリット
- 買い切り版が販売されていない
- 機能が豊富で操作に慣れるまで時間がかかる
9. Adobe Premiere Elements(アドビプレミアエレメンツ)

- 対応OS:Microsoft Windows 10以降、macOS 12以降
- 価格:19,580円(3年間のライセンス)
Adobe Premiere Elementsは、2021年にリリースされた、初心者から中級者向けの動画編集ソフトです。プロ用並みの機能やビデオ編集が簡単になる機能が充実しています。
AI技術を活用したカラー調整や被写体の選択、シャドウ調整、ノイズ軽減などが可能です。トリミング機能では、動画のベストシーンを自動で選んで編集できます。映像を処理する機能が高性能なので、高品質なエフェクトを事前にレンダリング(統合)することなく再生することも可能です。初心者でも使いやすいように、露光量やカラー、シャープなどをすばやく編集できる「クイックモード」も搭載されています。
メリット
- 初心者でも使いやすい
- スライドショーの自動作成機能が優れている
デメリット
- 高性能であるが故に動作が遅くなる場合がある
- サブスクリプション版が提供されていない
- アップグレードは有料
10. Lightworks(ライトワークス)【無料版あり】

- 対応OS:Windows 8以降、macOS 10.14以降、Ubuntu / Lubuntu / Xubuntu 20 .04以降、Mint17以降、Fedora 30以降
- 価格:無料~$23.99
Lightworks(英語)は、初心者でも簡単に操作できる動画編集ソフトで、詳細なビデオチュートリアルが豊富に用意されています。
Lightworksの主な特徴として、正確なビデオ編集を可能にするトリム機能、コンテンツをインポートしながら編集する機能、複数カメラのクリップを同期するマルチカム編集機能があります。幅広いビデオ形式に対応しており、YouTubeはもちろん、FacebookやInstagramへのエクスポートも可能です。ただし、無料版は4Kには対応していないため、高解像度のビデオ制作には有料版へのアップグレードが必要です。
オープンソースのLinuxにも対応しているほか、有料のプロフェッショナル版は「パルプフィクション」や「28日後」などの映画編集にも使用されており、プロレベルの編集が可能です。
メリット
- マルチカム編集ができる
- 無料で使える
デメリット
- 無料版は4Kには対応していない
- 有料版は使うのが難しい
11. DaVinci Resolve(ダビンチリゾルブ)

- 対応OS:Windows 10、macOS 12 Monterey、Rocky Linux 8.6 / CentOS 7.3以降
- 価格:無料~48,980円
DaVinci Resolveは、8K編集や色補正、VFX(視覚効果)、オーディオ編集などを統合した高度な動画編集ソフトです。テレビ番組やコマーシャルだけでなく、ハリウッド映画でも使用されているなど、多くのプロ編集者に愛用されています。
特に色温度やコントラスト、彩度の調整が可能なカラーグレーディング機能が充実しているため、うまく活用できれば映像の雰囲気を自在にコントロールできます。視覚効果を作り出すことにも長けており、2D・3Dテキストデザインやオブジェクトの削除、映像の合成も可能です。本格的な音声編集機能も搭載されているので、サウンドトラックの収録や波形編集、ミキシングを簡単に行えます。
メリット
- 無料版でも高度な作業ができる
- 映画制作に使用されるほど性能が優れている
- サウンドトラックや波形編集ができる
デメリット
- 操作が難しい
- 無料版は重いファイルの処理に時間がかかる場合がある
動画編集ソフトの選び方
自分のパソコンのOSに対応しているか
動画編集ソフトを選ぶ際には、必ず対応しているOSを確認しましょう。WindowsやMacに対応しているソフトが一般的ですが、特定のOSでしか利用できない動画編集ソフトもあります。購入後に使用できないという事態を避けるためにも、事前にパソコンのOSと動画編集ソフトが対応しているOSを確認しましょう。
自分のパソコンのスペックがソフトに対応できるか
動画編集ソフトを快適に使うためには、パソコンのスペックを確認することも欠かせません。CPUとして広く使われているIntel Core iや Ryzenシリーズなら、Core i5 / Ryzen5以降のパソコンを選びましょう。
メモリも重要で、8GB以上のパソコンを準備すると快適に使えるでしょう。ただし、高機能なソフトほど高いスペックが求められるため、8GBでも動作が重くなる場合もあります。4K動画の編集や、高解像度画像を使った編集をする場合は、32GB以上あると安心でしょう。
iMovieやClipchampなどの元々入っているソフトでも、パソコンのスペックが低いと動作が遅くなり、作業が思うように進まないかもしれません。編集する動画素材の容量や動画編集の目的を考慮して、ソフトを快適に使えるスペックのパソコンを準備しましょう。
必要な機能が備わっているか
- 4K対応
- AI機能
- 字幕機能
- エフェクト
- 画面録画
- 録音機能
- BGM
- クロマキー
- 360度動画対応
上記は、動画編集ソフトに搭載されている主な機能です。動画編集ソフトを選ぶ際には、必要な機能が備わっているかを確認しましょう。
たとえば、対話形式の動画を編集する場合は、字幕やテロップの機能が備わっているものを選ぶと、作業がスムーズに進むでしょう。一方で、GoProなどで撮影した動画を編集する場合は、速度を調節する機能があれば、躍動感のある動画に仕上げられるでしょう。手軽に動画を作りたい人や初心者には、色や明るさの自動調整や無音部分の自動カットなど、AIを活用した便利な機能を持つソフトがおすすめです。
無料か有料か
動画編集ソフトの価格やコスパも、選ぶ際に検討すべきポイントです。無料版は手軽に始められ、初心者向けのシンプルな機能を提供していますが、機能が制限されていたり、ロゴが強制的に挿入されたりすることがあります。一方、有料ソフトは高機能で使いやすく、豊富なマニュアルやサポートが付いており、プロ並みの映像制作も可能である一方で、多機能すぎて活用しきれない可能性もあります。
動画編集を始めたばかりなら、無料版のソフトや無料の体験版を試してみるのがおすすめです。操作に慣れて、動画制作に本格的に取り組むようになってから有料版に切り替えるとよいでしょう。使用目的に合わせて、機能と価格のバランスを考えることが大切です。
どういったフォーマットに対応しているか
対応しているフォーマットを確認することも、動画編集ソフトを選ぶ際には欠かせません。対応しているフォーマットが多いほど、動画編集ソフトで読み込んだり、書き出したりできる形式が増え、さまざまなサイトに投稿できるようになります。
さらに、撮影したデータをソフト上で編集できない可能性もあるため、使用予定の撮影機材のフォーマットが動画編集ソフトで使えるかどうかも事前に確認しておきましょう。
サポートは受けられるか
初めて動画編集を行う場合や、あまり経験がない場合は、カスタマーサポートが充実している動画編集ソフトを選びましょう。ソフトの使い方や機能に関して疑問が生じたときに、すぐに適切なサポートを受けられる環境があると、作業がスムーズに進みます。使用を考えているソフトが、どのようなサポートを提供しているかを前もって確認しましょう。
セキュリティは万全か
子どもを撮影した動画や結婚式用の動画など、個人情報が含まれる動画素材を扱う場合は、セキュリティ対策が万全な動画編集ソフトを選びましょう。セキュリティ対策が不十分だと、ウイルスに感染して情報が漏洩するリスクがあります。オンライン機能があるソフトの場合は、データの送受信が発生するため、特に重要です。
動画編集ソフトを選ぶ際は、定期的にアップデートされているか、最新のセキュリティ対策が講じられているかを確認しましょう。
基本的な動画編集のやり方
動画編集の大まかなステップは以下の通りです。
-
動画編集ソフトを選ぶ:
どういった動画を作成し、どこに公開するのかによっておすすめの動画編集ソフトは異なります。 -
素材を集める(写真、イラスト、動画、音楽):
写真やイラストは、自分で撮影したものはもちろん、無料のフリー素材サイトなども利用するとよいでしょう。photoAC、PIXTA、iStockは数も多く、求める素材が見つかりやすいです。
音楽データを利用する場合は、取り扱いに十分注意しましょう。家庭で楽しむだけでなく、YouTubeに公開したいのであれば、権利問題をクリアしなくてはなりません。気軽に使いたい場合は、YouTubeのオーディオライブラリーを活用するのがおすすめです。 -
動画編集ソフトに素材を取り込む:
集めた素材を動画編集ソフトにインポートしましょう。2と3を逆にする人も多いですが、素材を集めてから取り込んだ方が断然効率的です。 -
音楽・画像・エフェクト・テキストのトラックに並べる:
作りたい最終形をイメージしながら、各トラックに素材を順番に並べていきましょう。 -
動画を編集する:
画像・動画の切り替えを行ったりBGMを設定したり、エフェクトをかけてこだわりの作品を作りましょう。 -
動画を出力する:
AVIやMP4など、公開サイト・利用方法に応じた形式で出力しましょう。
流れを把握するために、一度、フリー素材だけでテスト作品を作ってみるのもおすすめです。
まとめ
動画編集ソフトは、使用目的やスキル、パソコンのスペックに応じて選ぶことが重要です。初心者には、無料版でも十分な機能を備えたiMovieやClipchamp、Adobe Expressなどが使い勝手もよく人気です。本格的に動画制作に取り組みたい場合は、Adobe Premiere ProやFinal Cut Proなど高機能な有料ソフトを選ぶと良いでしょう。各ソフトの特徴や対応OS、機能をよく確認し、自分の目的に合った動画編集ソフトを選びましょう。
続きを読む
- Shopifyのテンプレート言語 Liquidの概要
- インスタグラムでフォロワーをもっと増やす! 12の方法をご紹介
- ShopifyとInstagram(インスタグラム)の連携方法を解説します!
- 【無料】YouTubeチャンネルロゴを簡単に作成できるジェネレーター
- 画像編集ソフト・写真加工アプリのおすすめ16選【2022年版】
- インスタグラムを使ってお金を稼ぐ方法とは!?フォロワーが少なくても大丈夫!
- 小さい荷物を送る:送料比較で一番安い発送方法を調査
- USP(Unique Selling Proposition)を徹底解説! 【参考になる9つの事例付き】
- 越境EC物流の基礎知識 海外配送の特徴と配送方法をご紹介
よくある質問
無料で使えるロゴなしの動画編集ソフトは?
- iMovie
- Canva
- Adobe Express
- DaVinci Resolve
- Microsoftフォト
- Clipchamp
有料でおすすめの動画編集ソフトは?
- Power Director
- Filmora
- Final Cut Pro
- Adobe Premiere Pro
- Adobe Premiere Elements
動画編集ソフトで一番使われているのは?
一番使われている動画編集ソフトは、Adobe Premiere Proです(動画編集ソフトを使っている人300人を対象に合同会社ケーエスが行った調査に基づく)。
YouTuberがよく使う動画編集ソフトは?
Adobe Premiere ProとFinal Cut Proがよく使われています。YouTubeの収益化を考えている場合は、これらのソフトを検討しましょう。
文:Masumi Murakami