この記事では、ECサイトの開設を考えている方をインスパイアする、選りすぐりのShopifyストアをご紹介します。廃材を生地に変えるブランドをはじめ、古代品種穀物の保護、カルト的人気を誇る化粧品、そして使い捨てアイテムの廃絶を提唱するブランドに至るまで、これらのショップはトレンドに乗るだけではなく、新しいトレンドを作っています。
ぜひShopifyで作られたストアをチェックし、どのようにブランドがそれぞれのアイデンティティを発揮しているか、Shopifyでどのようなストアが作れるのか、インスピレーションを受けてください。
1. 土屋鞄製造所
土屋鞄製造所は、長年にわたり質の高い革製品を手掛ける老舗ブランドです。ランドセルから大人向けのバッグまで、時間が経つほどに深まる革の魅力を大切にした製品を提供しています。 Shopifyを導入した理由は、少人数でもECサイトの運営や改善ができるためです。また、拡張性が高くさまざまツールを利用できることや短時間で検証や実装が完了できることも決め手になりました。Shopifyを導入した結果、本来やるべきブランディングや顧客体験の向上により注力できるようになりました。
2. Tomofun(トモファン)株式会社
Tomofun株式会社は、Furbo(ファーボ)と呼ばれるドッグカメラを販売する企業です。Furboを使うことで、飼い主は外出中も自宅の愛犬をスマートフォンを通じて見守ることが可能です。
TomofunはShopifyを利用してECサイトを運営し、ブラックフライデーなどのセールイベントを通じて売り上げを大幅に伸ばしています。特にブラックフライデーでは、通常期と比較して日々の売り上げが5〜60倍にも増加する大成功を収めました。
3. Partake Foods
デニス・ウッダードがPartake Foodsを立ち上げたのは、娘のヴィヴェーンちゃんにあげるための、アレルギーに配慮したヘルシーなお菓子を見つけられなかったことがきっかけでした。Partake社は、スクールセーフ(ナッツなどを含まないため学校に持っていくことが可能)で、8大アレルゲンの他に、人工着色料、保存料、遺伝子組み換え材料を使用しない、チョコチップ味やバースデーケーキ味、ジンジャースナップ味などのフレーバークッキーを販売しています。
4. Uppercase magazine
10年以上にわたり、工芸、ファッション、イラスト、デザインに特化した興味深い記事や写真を提供してきた『Uppercase』マガジン。商品はすべてきれいなプリントを施したパッケージに包まれています。Uppercaseのクリエイター兼エディターのジャニス・ヴァングールは、自身のプラットフォームを使って仲間のクリエイターたちを取り上げてきました。2009年の創刊以来、若い世代向けの雑誌『Little U』や、セラミック、キルト、製版などのトピックを深く掘り下げた一連の冊子『Encyclopedia』などを出版し、出版内容の幅を広げています。
商品アイデアを実現するメーカーとサプライヤーの見つけ方
5. Hiut Denim Co.
2002年まで英国最大のジーンズ工場があった、ウェールズのカーディガンに拠点を置くHiut Denim。地元にいる多くの人々が持て余していたジーンズ作りのスキルやノウハウを活用すべく2011年に設立され、彼らの工芸へのひたむきな姿勢を紹介し、カーディガンに製造活動を復活させました。従来のジーンズではなく、「最高のジーンズ」を作ることに全力を尽くすHiut Denimは、ディテールにこだわり、お客様の満足度と品質に重点を置いています。
6. Manitobah Mukluks
先住民メティ族出身の起業家ショーン・マコーミックによって、1997年に設立された、カナダのマニトバ州を拠点とするManitobah Mukluks。フットウェアを通して、先住民の伝統を讃えて保護することに努めるブランドです。Manitobah MukluksのStoryboot Projectコレクションは、先住民の高齢者や職人たちと協力して製作されています。その一方で、より多くの人たちが同ブランドの商品にアクセスできるように、国際市場向けに作られたラインも取り揃えています。
7. Package Free
Package Freeの創設者兼CEOのローレン・シンガーは、無包装の化粧品や家庭用品を販売することによって、地球のゴミを減らすことを目指しています。ゴミを出さない暮らしを実践するローレンは、自身の人生と事業を「無駄の少ない消費者行動の創造」に捧げています。何百万回も視聴されている彼女の2015年Tedx Talkでは、「無駄を出さないライフスタイル」が議論され、彼女が溜めた3年分のゴミの入ったわずか16オンス(約473ml)のガラス瓶が紹介されました。
8. Flourist
チャーミングな花屋のように、一つ一つの穀物、豆、そして挽いたばかりの小麦粉を、優雅な花束のように紹介するFlourist。100%追跡可能な、新鮮な石挽き小麦粉やドライフードを販売しています。また、ウェブサイトには提携農家のことを説明した専用ページを設けています。Floristから材料を仕入れることにより、製粉したての小麦粉や古代品種の穀物の違いを探求できる、お菓子作り好きにとってはたまらない夢のようなショップです。
9. Allbirds
サッカー選手のティム・ブラウンとエンジニアのジョーイ・ツウィリンジャーが共同で立ち上げた、天然素材とサステナビリティを前面に押し出したフットウェアブランドのAllbirds。ウールやユーカリから作られた糸、シンプルなデザイン、使用済みリサイクル段ボールを90%使用したパッケージなどを取り入れた、「快適さ」と「自然への配慮」を融合したブランドです。
10. Naja
デザイナーのカタリーナ・ジラルドと、ゴールデングローブ賞受賞女優のジーナ・ロドリゲスが立ち上げたNaja。どんな肌の色にも合うように、複数のヌードカラーで作られた包容性のある下着を製作しています。シングルマザーや女性世帯主を雇い、雇用を通して女性のエンパワーメントを支持しています。さらに、Najaは売上の2%を寄付することを通して、地域財団の裁縫プログラムをサポートしています。
11. United by Blue
ブライアン・リントンによって設立されたアパレル・家庭用品ブランドのUnited By Blue。販売した商品ごとに海や水路から1ポンド(約454g)のゴミを除去したり、ポリ袋、気泡緩衝材、セロテープなどの使い捨てプラスチックの使用停止に努めたりと、業務のいたる所にサステナビリティを取り入れています。また、清掃イベントを開催することにより、購入なしでも顧客が企業目標に参加することを可能にしています。
12. Bailly
アリエル・ゴフとエドウィーナ・ゴヴィンザミーによって共同設立された、ビーガンの天然原料のみを使った香水ブランドのBailly。同ブランドによるGirl Powerコレクションからの売上の15%を、「Just Like My Child」基金のGirl Powerプロジェクトに寄付しています。ココナッツオイルをベースとした香料を使っているため、Baillyの商品は肌を過度に刺激することなく、優しい香りと潤いを与えてくれます。
13. BLK and Bold
パーネル・セザールJr.とロッド・ジョンソンによって設立されたBLK & Boldは、カフェイン飲料の販売を通して地域社会を支援することを目標としています。卸売と消費者直販の販売経路を活用して、若者たちが最良の生活を送り、不幸な状況を克服するための手段を提供しています。同ブランドは、若者向けプログラムの維持、労働力開発の強化、そして若年層のホームレスの根絶を目指すイニシャチブへ、5%の収益を寄付することを約束しています。
14. Adored Vintage
ロマンチックなフランスの田園風景を想起させる、ヴィンテージアイテムやヴィンテージ調の商品を取り扱うAdored Vintage。過去のシルエットをこよなく愛するオーナーのロデリー・バスが、アイテムを厳選・製作しています。Adored Vintageは売上の一部を地域の学校に寄付し、ロデリーは事業を経営する女性たちのメンターとして活躍しています。
15. Cheekbone Beauty
ビーガンでクルエルティフリーの化粧品を製作する、カナダ先住民出身のジェニファー・ハーパーが立ち上げたCheekbone Beauty。2023年までに「ゴミなし」を宣言している同ブランドは、商品である口紅を生分解性紙で梱包し、また従来のものよりも85%少ない量のプラスチックで作られた口紅チューブを使用しています。先住民族を支援する組織「First Nations Child and Family Caring Society (FNCFCS)」を立ち上げたCheekbone Beautyのチームは、教育支援プログラム「Shannen’s Dream」に収益の10%を寄付することによって、同組織のイニシャチブを継続的に支援しています。
16. Meow Meow Tweet
ビジュアルアーティストであり、公私ともにパートナーのタラ・ペレティエとジェフ・クロサキが共同で立ち上げたMeow Meow Tweet。天然原料を使い、ジェフが描いた遊び心あふれるイラストをあしらったサステナブルなパッケージで知られる、オーガニック&ビーガンのスキンケアブランドです。同じ価値観を共有する組織への寄付や支援に加えて、梱包材の使用やゴミを削減する「まとめ買い&リフィルプログラム」や、顧客が空になった容器を返却してブランドが再利用するシステムなどを提供しています。
17. Bebemoss
3人の子の母であるイザベラ・エーサヒンが創設者兼デザイナーを務める、持続可能なぬいぐるみを販売するトルコ拠点ブランドのBebemoss。専業主婦を雇用し、公平な給与を支払っていることを誇りにしています。Bebemossが雇用する女性の大半は、トルコで生活を立て直すことに努めるシリア出身の難民たち。お茶目なライオンからユニコーン、そしてうさぎのぬいぐるみに至るまで、その一つ一つが家族の生計を支える彼女たちの手によって製作されています。
18. Kirrin Finch
メンズウェアにインスパイアされた、女性やノンバイナリーの人にもフィットする、性別を感じさせないアイテムを提供するアパレルブランドのKirrin Finch。共同創設者のケリー&ローラ・モファットは、エコフレンドリーな生地を仕入れて公害の削減に取り組みながら、公正な労働力や倫理的な製造業者と協力して商品を製作しています。
19. Rothy’s
3Dの編み物技術を通して、エコフレンドリーな素材でスタイリッシュなフットウェアやアクセサリーを製作するRothy’s。ゼロ・ウェイスト(廃棄物をゼロにすること)を目指しているRothy’sは、実に6,000万本を超えるプラスチックボトルをバッグや靴へと転換させてきました。商品の靴を収める箱は耐久性に優れているため、追加の梱包材を必要としません。また、靴箱はその85%が使用済みリサイクル材を使用した、生分解性の材料から作られています。
20. MFMG cosmetics
ソーシャルメディアのコミュニティーを使って、美容業界に多様性を取り入れて周知したMFMG cosmeticの創設者トミー・グベリイ。コミュニティーの有名人にスポットライトを当て、より深みのある色合いの肌に合った商品ラインアップを揃えました。MFMG cosmeticsの立ち上げは、美容業界における価値観をシフトさせて包容性を推し進め、コミュニティーが既存の色調やトーンの幅を超えて拡大し、多様性を念頭に置いて製作活動をするきっかけとなりました。
21. Suta
スジャータ&ターニャ・ビスワス姉妹によって設立された、インドのムンバイを拠点とするファッションブランドのSuta。力のないコミュニティから織り手や職人を雇用することと、持続可能な生地を使用することに全力で取り組んでいます。個性あふれる手作りの生地と、クラシックなサリー、ドレス、ブラウスのシルエットを組み合わせたSutaのアイテムは、伝統、クリエイティビティ、デザインの融合を見事に体現しています。
22. Beneath Your Mask
重度の全身性エリトマトーデスと診断されたデイナ・ジャクソンは、病気の影響を受けた自身の髪と肌を若返らせるために、不純物の入っていない天然成分だけで作られた商品を探し始めました。そうして誕生した美容化粧品ブランドのBeneath Your Maskは、無毒性で不純物の入っていない天然原料にこだわった商品を提供し、日々の美容のお手入れに栄養分と癒しをもたらします。
23. Tentree
ハワイに夢中になり、そこで過ごした日々にインスパイアされたデイブ・ルーバとカレン・エムスレーは、コマースを通して環境にポジティブな影響をおよぼすことを目指してTentreeを設立しました。1つのアイテムを売り上げるごとに10本の木を植える取り組みをしているTentreeは、2030年までに10億本の木を植えることを目標としています。
24. Beauty Bakerie
焼き菓子にちなんだパッケージと商品名が魅力のBeauty Bakerieの化粧品。シングルマザーから乳がんの闘病に至るまで、ブランド創設者キャシミア・ニコールの起業家への道のりは平坦なものではありませんでした。唯一、日々の美容にかける時間が、日常に穏やかな瞬間をもたらしてくれたと言います。今ではカルト的支持を得る人気化粧品ブランドとなったBeauty Bakerie。2016年には「Sugar Homes」という取り組みを開始し、スポンサーとして資金や生活用品を提供しながら孤児院を支援しています。
25. Artisire
工芸品に特化したビジネスの典型と言える、シーリングワックス(封蝋)の芸術性に着目したArtisaire。カスタマイズされたワックススタンプや既成のワックスシールなど、古き良き伝統に新たな息吹を吹き込みました。一つ一つの製造工程を自分たちで行うArtisaireは、すべてのアイテムをカナダにある自社工場で製作しています。ブランドを運営するトムセン一家は、今でも感謝状を一通ずつ手書きし、手作業で封を閉じることに喜びを感じていると言います。
こちらもご覧ください:シームレスなチェックアウトプロセスのShop Payは、通常のチェックアウトよりも1.91倍の確率でコンバージョンが実現しています。
26. Bésame Cosmetics
デザイナーで化粧品の歴史に詳しいガブリエラ・エルナンデスは、祖母が使っていた優雅な化粧品の数々を、自身がデザインするヴィンテージ調の美しい化粧品の中で再現しています。1920年代風の固形マスカラから長時間落ちないクラシックな色調の口紅に至るまで、100%クルエルティフリーなBésame Cosmeticsの化粧品は、すべてが敏感肌用に処方され、カリフォルニアで生産されています。
27. Terre Bleu
カナダのオンタリオ州ミルトンを拠点とするTerre Bleu。オーナーのイアン&イザベル・ベアード夫妻は、忙しい都会生活を離れて田舎へと引っ越し、ラベンダー農場を始めました。まるでフランスのプロバンスを訪れているかのように、多くの訪問者がその美しさに魅了されています。ベアード夫妻はビジネスの幅を拡大し、今ではラベンダーを注入した化粧品、食品、家庭用品なども取り扱っています。
28. Tsuno
環境に配慮した素材を使った生理用品を製作するために、ロズ・キャンベルが立ち上げたブランドのTsuno。サステナブルなバンブー繊維でできた生理用ナプキンやオーガニックコットン製タンポンなどの商品を通して、力のない女性に対して支援を提供しています。Tsunoが製作する商品の半分は、教育と月経のサポートに取り組むチャリテイ団体に寄付されています。
29. Ketnipz
漫画家のハリー・ハンブリーが、Instagramのアカウント「@Ketnipz」でキャラクターの「Bean」を初めて紹介したのは彼が10代の時でした。Ketnipzのポジティブさ、ダジャレ、そしてユーモアは何百万人もの関心を引き、ハリーがアートフェスティバルやInstagramと協力して自身のグッズ製作をすることを可能にしました。ショップではポジティブでチャーミングなキャラクターのBeanをあしらったセーターやTシャツ、そしてアクセサリーを見つけることができます。
30. SUGAR cosmetics
美容好きな同郷のインド人に化粧品を提供するために、SUGAR cosmeticsを立ち上げたCEOのヴィネータ・シン。鮮やかな色調の口紅や湿気に強いファンデーションなど、インド人の肌の色合いやインドの天候を考慮した商品を製作することを思い付きました。ムンバイを拠点とする化粧品ブランドのSUGAR cosmeticsは、そのアイデアをインドにおける消費者直販と大規模小売店へと発展させました。
31. Tofino Soap Company
カナダ西海岸のトフィーノに生息する苔の生えた樹々、生い茂る緑、そして海の波にインスパイアされたアンジェラ・ルリューは、家族に代々伝わるレシピを現代的にアレンジしたキャンドルやソープ、そしてボディケア商品を、Tofino Soap Companyの名の下で製作しています。原料はアンジェラの庭から採れたものや野生のもの、そして可能な限りフェアトレード業者から仕入れたものなど、天然原料100%を使うことにこだわっています。すべてのアイテムは少量生産されており、生分解性の紙を80%使用した持続可能な素材で梱包されています。
32. Velasca
エンリコ・カザーティとジャコポ・セバスティオによって立ち上げられた、ハンドメイドの革靴を販売するVelasca。商品をより手頃な価格で提供するために、多数の中間業者が連なる流通網を削減し、「消費者直販ソリューション」として誕生したブランドです。イタリアの靴職人たちが製作する商品を取り揃えたVelascaは、イタリアのマルケ地方に雇用をもたらすことに力を注いでいます。現在、同ブランドは靴職人として生計を営む10家族を雇用し、ヨーロッパ全土において12件の小売店を展開するまでに成長しました。
33. Satya
湿疹に悩む娘の肌の状態がきっかけとなりSatyaを設立したパトリス・モーソーは、無毒性で香料を使わない、効果のあるスキンケア商品の調査や試験に乗り出しました。認証済みのオーガニック原料5種類のみで作られたSatyaの商品ライナップは、従来のスキンケア商品に取って代わるシンプルな代替案を提供しています。先住民族出身の女性が誇りをもって運営する同ブランドは、カーボンニュートラル、動物実験なし、そしてサステナブルな梱包材の使用に専念しています。
34. LastObject
イザベル・アガール、ケア・フランゼン、そしてニコラス・アガールが立ち上げた、使い捨てアイテムに代わるデザインの創出をブランド使命とするLastObject。クラウドファンディングキャンペーンを通して、再利用可能な綿棒やティッシュを製作しました。これらのアイテムは、従来の商品と比べて少なくとも10倍は環境に優しいとされています。
35. Verve Coffee Roasters
2007年にサンタクルズの小さなカフェとして創業したVerve Coffee Roasters。創業者のマイク・アイル、ライアン・オドノヴァン、そしてコルビー・バルビルトが、アメリカと日本にある12の小売拠点をはじめ、卸売流通部門やネットショップを含む多面的なビジネスへと成長させたコーヒー企業です。また、同ブランドが立ち上げた「Farmlevel」イニシャチブでは、持続可能なコーヒー栽培と農場支援に重点を置いています。その取り組みの中では、在来品種のコーヒー豆の保護をはじめ、託児所の管理や公正な価格を支払うことに努めています。
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