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Amazonビジネスとは?アカウント登録・請求書払いする方法、メリット・デメリットについて解説

日本では5,000万人近くの人が利用するほど有名な通販サイト「Amazon」。Amazonはさまざまなサービスを提供しており、「Amazonプライム」や「Amazonプライムビデオ」は日常生活やSNSでもよく耳にする言葉ではないでしょうか。

しかし、Amazonはこれら以外に、企業のビジネスをサポートする「Amazonビジネス」というサービスも提供しています。今回は、Amazonビジネスの概要、利用するメリットとデメリット、登録方法など、Amazonビジネスについて詳しく解説します。

Amazonビジネスとは?

Amazonは個人向けサービスだけではなく、法人向けサービスである「Amazonビジネス」を提供しています。

まずは、そもそもAmazonビジネスとは何かについて、Amazonの歴史やBusinessプライムとAmazonプライムの違いとともにご紹介します。

Amazonの進化と歴史

Amazonビジネスについてご紹介する前に、まずはAmazonの歴史と進化の過程をご紹介します。

今や日本でも大手通販サイトとしての地位を確立したAmazon。その豊富な品揃えから実店舗や量販店で商品が見つからない場合も「Amazonなら取扱いがあるのではないか」と考える方も多いのではないでしょうか。

そんなAmazonは、アメリカ人のジェフ・ベゾスの手によって誕生しました。

1994年に、ジェフ・ベゾスがAmazonの前身である「カタブラドットコム」を設立しました。しかし、Amazonのスタートは困難を極めます。なぜなら、出資を募っても多くの人が「カタブラドットコムは失敗する」と声を揃え、資金が集まらなかったからです。結局、ジェフ・ベゾスは約30万ドルの資本金を両親に出資してもらい、カタブラドットコムを設立しました。

Amazonの前身であるカタブラドットコムの「カタブラ」は、「アブラカタブラ」という魔法の呪文に由来する名称でしたが、「cadaver(死体)」に聞き間違えられることが多かったため、創業から4ヶ月後に世界三大河川の一つであるアマゾン川にちなんで「アマゾンドットコム」に改名しました。

Amazonは設立から順調に成長を続け、設立から3年後の1997年にナスダックに上場し株式を公開します。

しかし、2001年のバブル崩壊の影響を受け、株価の大幅な下落や人材の流出が相次ぐなど苦労の日々が続きます。

Amazonが不調から脱却できたきっかけは、2003年の「マーケットプレイス」導入です。マーケットプレイスとは、小売業者がAmazonのプラットフォームを利用して出品及び販売ができるシステムです。

マーケットプレイスを導入したAmazonは急速に成長し、ついにはアメリカのeコマース市場の4割以上のシェアを誇るまでに成長しました。その後もさまざまな戦略で成長を続け、2005年には「Amazonプライム」、2006年には「AWS」など新たなサービスを次々と提供し続けました。

今回ご紹介するAmazonビジネスは2015年に始まり、日本では2017年からサービスが開始されました。

このように、Amazonはさまざまな逆境を独自のシステムを提供することで転機に変え、今では世界中で欠かせない存在となっています。

Amazonビジネスについて

Amazonビジネスとは、法人向けのネットサービスです。通常のAmazonのサービスは個人、法人ともに利用できますが、Amazonビジネスは法人に特化しているという特徴があります。

法人向けのサービスだからこそ、通常のAmazonのサービスとはいくつかの違いがあります。主な違いは以下の通りです。

  • 個人向けアカウントよりも料金設定が安い
  • まとめて購入すれば割引が適用される
  • 請求書払いを選択できる
  • グループでアカウントを共有できる

このように、Amazonビジネスは法人であればお得にショッピングできます。会社を起業する際はAmazonビジネスの利用を検討しましょう。

無料会員と有料会員の違い

Amazonビジネスには、無料会員の「Amazonビジネス」と有料会員の「Businessプライム」があります。

無料会員のAmazonビジネスは、前述のように料金設定の安さ、まとめ買いでの割引適用、請求書払いを利用できることが特徴として挙げられます。しかし、有料会員の Businessプライムに登録すると、無料会員で利用できるサービスに加えて以下のサービスも利用可能です。

  • お急ぎ便や時間指定便の利用が無料
  • 購買分析機能
  • グループでアカウントを共有できる

このように、有料会員になることでさらにお得かつ快適にAmazonビジネスを利用できます。

そんなBusinessプライムには5つの料金プランがあります。それぞれのプランの料金と利用可能サービスは以下の通りです。

プラン

年会費

登録可能ユーザー上限

購買分析機能の利用

購買コントロールの利用

Duo

2,450円(税込)

1人

不可

不可

Essentials

4,900円(税込)

3人

3参照者

Small

13,500円(税込)

10人

1設定者、10参照者

Medium

37,800円(税込)

100人

1設定者、100参照者

Unlimited

270,000円(税込)

上限なし

2設定者、100参照者

BusinessプライムとAmazonプライムの違い

前述のように、Amazonビジネスには有料会員の「Businessプライム」があります。年間料金を支払う Businessプライムにはどのようなメリットがあるのでしょうか。ここからは、 Businessプライムを利用するメリットをデメリットと共にご紹介します。

また、通常のAmazonサービスの有料版であるAmazonプライムと、Amazonビジネスの有料版である Businessプライムの違いについても解説します。

Businessプライムのメリット・デメリット

年間料金を支払ってBusinessプライムに登録すれば、Amazonビジネスよりもさまざまなサービスを利用できます。そんなBusinessプライムの主なメリットは以下の通りです。

  • 通常配送も無料になる
  • 複数ユーザーで利用できる(ただし、Essentialsプラン以上)
  • 承認機能を設定できる

まず、Businessプライム会員になればお急ぎ便や日時指定便が無料になるだけではなく、通常配送も無料になるというメリットがあります。無料会員は2,000円以上でなければ送料無料になりませんが、1品のみまたは少額のみの購入でも送料が無料です。

また、Businessプライムは一つのアカウントを複数ユーザーで共有できるというメリットもあります。無料会員では共有できないため、 Businessプライムだけのメリットです。共有する人数に応じてプランを選べば社内や部署内でアカウント共有が可能です。

Businessプライムは承認機能の設定もできます。承認機能とは、ユーザーが商品を購入する際に承認を得なければ購入できないという機能です。具体的には、ユーザーが商品を注文しようとすると、承認者に登録されているユーザーに承認確認メールが自動送信されます。そして承認者が承認をすれば注文手続きができるという仕組みです。承認機能を利用すれば、商品や個数をダブルチェックできるため発注ミスの予防にもつながります。

さらに、Businessプライムには累計購入割引サービスがあります。累計購入割引とは、過去12ヶ月間に購入した数量が一定数を超えれば対象商品が割引されるというサービスです。定期的に購入する商品があれば非常にお得になるため有効に活用したいサービスです。

一方で、Businessプライムには以下のようなデメリットがあることも把握しておかなければなりません。

  • マーケットプレイス商品は送料無料対象外
  • プランによってサービスの利用制限がある

Businessプライムに登録して購入金額に関係なく送料無料になる商品は、Amazonが管理している商品のみです。出品者が直接発送するマーケットプレイス商品は送料無料の対象外となるためご注意ください。「あわせ買い対象商品」も購入総額が2,000円以上でなければ送料無料にはなりません。

また、Businessプライムには5つのプランがありそれぞれで年会費が異なります。年会費が安いプランほど利用できるサービスが少なかったり、アカウント共有できるユーザー数に制限があります。そのため、アカウント共有する人数が多いほど年会費が高いプランを利用しなければなりません。

BusinessプライムとAmazonプライムとの違い

Amazonが提供しているサービスのうち、どちらも有料会員のみ利用できるBusinessプライムとAmazonプライム。BusinessプライムとAmazonプライムの大きな違いは、サービスの対象者です。先ほどご紹介した通り、Businessプライムは法人向けのサービスですが、Amazonプライムは個人向けのサービスです。そのため、Businessプライムは請求書払いに対応していますが、Amazonプライムは請求書払いには対応していません。

また、Businessプライムは5つのプランがありますがいずれも年会費制です。一方でAmazonプライムは月額払いと年会費払いの2つのプランがあります。

このように、BusinessプライムとAmazonプライムには、サービスの対象者やそれに伴うサービス、料金プランなどに違いがあります。

法人で利用する場合は、法人向けのサービスを多数利用できるBusinessプライムがおすすめです。

コロナ禍におけるAmazonビジネス

コロナ禍におけるAmazonビジネス

コロナ禍において、巣ごもり需要の増加に伴いネットショッピング関連の事業は売り上げを伸ばし続けています。これらの傾向はAmazonも例外ではありません。

しかし、医療機関へ販売を優先するなど、コロナ禍の影響でAmazonビジネスにいくつか変化が見られます。ここからは、コロナ禍におけるAmazonビジネスの動きについてご紹介します。

医療機関への優先販売

Amazonは多種多様な商品が揃う世界最大級のネットショップです。Amazonが取り扱う商品の中には、医療機関が必要とする製品も多数あります。コロナ禍において、医療機関では医療器具や治療に必要なものが不足しており、思うように治療ができない事態に陥っているケースも少なくありません。そこでAmazonは、医療機関に対して求める物資を優先的に販売する活動を始めました。

また、「医療関連物資ストア」という特設ストアが開設されました。医療関連物資ストアでは、医療関連商品を多数取り扱っているだけではなく、外部の企業が医療物資の出品を行うことができます。

需要増加による雇用対応

前述の通り、コロナ禍に伴ってこれまで以上にAmazonへの需要が急増しています。Amazonでは需要増加に伴う人員不足を解消すべくAmazon全体で10万人以上を追加雇用しています。Amazonは、コロナ禍で追加雇用した人々を「状況が正常に戻って以前勤めていた職場に呼び戻されるまで」という位置付けと発表しています。

実際、日本でもさまざまな企業が倒産したり企業縮小に追い込まれ、多くの人が職を失いなかなか再就職できないという状況が続いています。Amazonはこれらの人々に働く場所を提供するとともに、コロナ禍の需要増加に対応し人々に利便性を提供し続けています。

Amazonビジネスの将来性

Amazonビジネスの将来性

2015年の登場以降、Amazonビジネスは法人や個人事業主の支持を集め、2021年時点で世界500万を超える企業に利用されています。また、日本で見ると時価総額上位100社のうち80社以上がAmazonビジネスを利用しています。さらに、Amazonビジネスで販売を行っている企業に目を向けると、世界で数十万社が販売事業者として登録しており、その半数以上が中小企業です。

このように、Amazonビジネスは世界中で多くの企業に利用されており、購入者の多くは大手企業、販売事業者の多くは中小企業で成り立っています。

日本では2017年にサービスを開始したAmazonビジネス。提供当初からオフィス以外にも建築、飲食、ホテル、病院、クリニック、農業、自動車、工場、理美容に関連する幅広い商品を取り扱ってきました。そのため、どんな企業もAmazonビジネスに強い需要があります。

法人や個人事業主が求めるサービスを低価格で利用できるAmazonビジネスは、今後もさらに事業規模が拡大すると予測されています。

Amazonビジネスのメリット・デメリット

Amazonビジネスのメリット・デメリット

世界中で多くの法人や個人事業主に利用されているAmazonビジネス。Amazonビジネスには法人向けだからこそのメリットも多数ある一方で、いくつかのデメリットもあります。

そこでここからは、Amazonビジネスのメリットとデメリットをそれぞれ詳しくご紹介します。

Amazonビジネスのメリット

Amazonビジネスを利用することでさまざまなメリットがあります。Amazonビジネスを利用する主なメリットは以下の通りです。

  • 法人向けの特別割引でお得に購入できる
  • Businessプライム会員になれば送料が無料になる
  • 請求書払い、法人用クレジットカードを選択できる
  • 複数ユーザーで利用出来る

Amazonビジネスならではのメリットとして、特別割引が適用されるというメリットがあります。同じAmazon取扱の商品でも、個人向けのAmazonで販売されている商品とAmazonビジネスで販売されている商品の価格が異なることは少なくありません。特に、オフィス用品の多くは、特別割引が適用されています。

さらに、一度に購入する数量が多ければ多いほど割引率が高くなるため、まとめて購入することで通常料金よりさらにお得に購入できコストカットできます。

また、有料会員であるBusinessプライム会員になれば、Amazonが発送する商品が全て送料無料で購入できます。少額や単品購入でも送料無料で購入可能です。また、日時指定便やお急ぎ便も無料で利用できる点もBusinessプライム会員のメリットです。

他にも、請求書払いや法人用クレジットカード払いが利用できるというメリットもあります。請求書払いを利用すれば、一ヶ月間に購入したものをまとめた請求書が発行され、支払いが一度で済むため会計処理が楽になります。個人向けのAmazonサービスでは、請求書払いや法人用クレジットカード払いは選択できないため、請求書払いはAmazonビジネスならではのメリットです。

さらに、複数ユーザーで利用できる点もAmazonビジネスならではのメリットです。あらかじめ部署やチームごとに予算を振り分けておき、予算配分を考えながら備品を購入できます。

Amazonビジネスのデメリット

Amazonビジネスにはさまざまなメリットがある一方でいくつかのデメリットもあります。Amazonビジネスの利用を検討している場合は、以下のデメリットがあることも覚えておきましょう。

  • BusinessプライムはAmazonプライムのサービスを利用できない
  • 無料会員は2,000円未満の購入に送料がかかる
  • 一つのアカウントでAmazonプライムとBusinessプライムを併用できない
  • 設定者に購入履歴を見られる

まず、Businessプライムで利用できるサービスは、AmazonビジネスとBusinessプライムのみです。同じ有料会員向けサービスであるAmazonプライムは個人向けのサービスであり、Amazonプライム会員が利用できる「Amazonプライムビデオ」「Amazonフォト」「Amazonフレッシュ」「会員限定セール」などのサービスは利用できません。

また、Amazonビジネスで購入金額に関係なく送料無料になるのは有料会員のBusinessプライムのみです。無料会員であるAmazonビジネスは、購入金額が2,000円を下回ると送料がかかります。一つのアカウントでAmazonプライムとBusinessプライムの併用はできません。つまり、現在Amazonプライムに登録しているアカウントでBusinessプライムに登録すると、Amazonプライムの会員資格を失い、Amazonプライムのサービスは利用できなくなります。

さらに、一つのアカウントを複数ユーザーで共有できる一方で、購入履歴を見られるというデメリットもあります。もし設定者にバレないように購入したい場合は個人アカウントを利用しなければなりません。

Amazonビジネスへの登録方法

ここまでご紹介した通り、法人や個人事業主にとってお得にさまざまな商品が購入でき、便利な機能を多数利用できるAmazonビジネス。しかし、Amazonビジネスの登録が複雑だと登録に踏み出せない方もいるでしょう。

そこでここからは、無料会員登録方法や審査の流れ、解約・退会する方法を詳しく解説します。

Amazonビジネス無料会員登録の流れ

Amazonビジネスに登録する場合、個人事業主に限り以下の書類を事前に準備しておかなければなりません。

  • 開業届
  • 過去2年以内の確定申告B
  • 過去2年以内の所得税青色申告承認申請書
  • 過去2年以内の所得税青色申告決算書

これらの書類は個人事業主は必ず提出しなければなりません。法人はほとんどのケースで必要ありませんが、まれに提出を求められることもあるため必要な場合は準備してください。

また法人、個人事業主ともに新たにAmazonアカウントを作成する際はメールアドレスの準備も必要です。個人アカウントを引き継ぐ場合は必要ありません。

事前準備を終えたらAmazonビジネスに登録します。登録手順は以下の通りです。

①Amazonアカウントを持っていない場合はAmazonアカウントを作成する

②Amazonビジネスのトップ画面を開き、メールアドレスを入力して「次に進む」をタップする

③ログインする

④個人アカウントを引き継ぐか別のアカウントで登録するかを選択する

⑤ユーザー名とパスワードを設定する

⑥法人・事業登録をし、個人事業主は必要書類を提出する

⑦審査待ちの画面になったら審査完了を待つ

⑧審査に通過後「Amazonビジネスへようこそ」というメールを受信したら登録完了

Amazonアカウントを新たに作成する場合は、Amazonビジネスの登録手続きをする前にAmazonアカウントを作成してください。

また、審査結果は申し込みから3営業日以内にメールで届きます。

Amazonビジネスの審査の流れ

前述の通り、Amazonビジネスを利用する際は無料会員でも審査があります。住所や会社名を確認するだけのため、審査に落ちるということはほとんどありません。ただし、確認が十分に取れなかった場合などは法人でも書類の提出を求められることがあります。

なお、Amazonビジネスの審査は3営業日以内に完了します。審査完了後はアカウントに登録しているメールアドレス宛に3営業日以内に審査結果を記したメールが届きます。

審査に通過するとAmazonビジネスを利用できるようになります。

Amazonビジネスを解約・退会する方法

Amazonビジネスに登録したものの、何かしらの理由で解約・退会したいと思う場合もあるでしょう。万が一の際のAmazonビジネスの解約・退会方法を、ユーザーを削除する方法とともにご紹介します。

まず、Amazonビジネスの解約・退会は簡単にできます。詳しい手順は以下の通りです。

①Amazonビジネスにログインする

②メニューを開き「ビジネスアカウントの設定」を選択する

③右カラムの「企業情報」欄の下部にある「ビジネスアカウントの登録解除」を選択する

④「ビジネスアカウントの登録解除」画面が開いたら「続行」をクリックして完了

次にユーザーを削除する方法は以下の通りです。なお、削除したいユーザーが複数のグループに加入している場合は、各グループごとに同様の手続きが必要です。

①Amazonビジネスにログインする

②メニューを開き「ビジネスアカウントの設定」を選択する

③「ユーザー」をクリックする

④ユーザー一覧が表示されたら削除したいユーザーを選択する

⑤「アクション」の「グループ削除」をクリックする

Amazonビジネスで請求書払いを使用する方法

Amazonビジネスで請求書払いを使用

前述の通り、Amazonビジネスの特徴の一つとして請求書払いを選択できます。ここからは、Amazonビジネスで請求書払いを使用する方法を、請求書払いの限度額を増額する方法や購入できない商品とともに解説します。

Amazonビジネス請求書払いの設定方法

Amazonビジネスで請求書払いを利用するためには事前の設定が必要です。請求書払いの設定は以下の手順で行います。

①Amazonビジネスにログインする

②右上の「○○(名前)のアカウント」を開き「ビジネスアカウントの設定」を開く

③「ビジネスアカウントの設定」画面で、「請求書払いの設定」をクリック

④「請求書払いのかんたん設定」の画面から、「設定を開始する」 をクリック

⑤登録情報から自動で入力された「請求先住所の設定」の内容に誤りがないか確認し、「次へ」をクリック

⑥「請求書発行設定」の画面で、「月ごとに請求書を発行」または「注文ごとに請求書を発行」を選択し、「次へ」をクリック

⑦「PDF 請求書受信者のメールアドレス」設定画面が表示されるため、請求書の受信者のアドレスを追加し、「次へ」 をクリック

⑧「買掛管理連絡先の設定」画面が表示されるため、必要事項を記入し、「次へ」をクリック

⑨「設定内容の確認と登録」画面が表示されるため、内容を確認し、[設定を完了する] ボタンをクリック

⑩「請求書払いの設定が正常に完了しました」というメッセージが表示され、設定が完了します。

Amazonビジネス請求書払いの限度額を増額する方法

請求書払いを選択しても購入可能金額が0円になっている場合や限度額を増やしたい場合は、Amazonビジネスカスタマーサービスに連絡して申請しなければなりません。

増額するための申請手順は以下の通りです。

①Amazonビジネスにログインする

②右上の「○○(名前)のアカウント」を開き「ビジネスアカウントの設定」を開く

③「請求書払いの設定」・「請求書管理」・「支払い情報の設定」のどれかのページにアクセスする。

④「関連リンク」から「購入可能限度額の管理」を選択する

⑤「ツール内の購入可能限度額についてどのような変更をご希望ですか」に対して「購入可能限度額」の変更を選択する。

⑥新しい購入可能限度額を入力し、「実行」をクリック。

上記の申請をしたら再度審査が行われます。申請後3営業日以内に折り返しの連絡が来て審査結果が伝えられます。審査結果によっては決算報告書などの書類の提出を求められる場合もあります。

Amazonビジネスの請求書払いで購入できない商品

ここまでご紹介した通り、Amazonビジネスでは請求書払いを利用できますが、一部の商品は請求書払いで購入できません。請求書払いで購入できない商品の一例は以下の通りです。

  • デジタルコンテンツ及びデジタルサービス
  • Amazonギフト券(デジタルタイプのみ)
  • 定期購入(定期オトク便を含む)

まとめ

会社を設立するとさまざまなものを購入する機会が増えます。購入するものによっては仕入先を見つけて契約もできますが、最短当日に届いて品揃え豊富なAmazonは非常に便利です。

会社に必要な備品などをAmazonで購入する場合は、Amazonビジネスの利用がおすすめです。なぜならAmazonビジネスは、個人用のAmazonに比べて料金が安かったり請求書払いを選択でき、グループでアカウントを共有できるためです。

なお、会社を設立する際は初期費用が安い「ネットショップ開設」がおすすめです。ネットショップで起業する際は初心者でも起業しやすい「Shopify」をご利用ください。世界175ヵ国で利用されているShopifyは、ネットショップの開設だけではなく運営もサポートするため、初めて起業する方でも安心して利用できます。まずは14日間の無料お試し体験でネットショップ経営を体験してください。

よくある質問

Q.無料でAmazonビジネスを利用できますか?

A.無料会員であれば無料で利用できます。

Q.Amazonビジネスに登録後すぐに利用できますか?

A.登録手続きを終えると審査が行われます。3営業日以内の審査が終わるまでは利用できません。

Q.AmazonビジネスとAmazonプライムは併用できますか?

A.できません。Amazonプライムに登録しているアカウントでAmazonビジネスに登録すると、Amazonプライムサービスの利用はできなくなります。

Q.Amazonビジネス登録に必要な書類は?

A.個人事業主と一部の法人に限り以下の書類の提出が必要です。
・開業届
・過去2年以内の確定申告B
・過去2年以内の所得税青色申告承認申請書
・過去2年以内の所得税青色申告決算書

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