ネットショップ開設にチャレンジしてみませんか?

ネットショップ開業におすすめのサイト20個紹介! メリット・デメリットや注意点は?

「個人でネットショップ開業に興味があるけれど、どうすればネットショップで商品を販売できるのかが分からない」

「なるべく低コストで手軽に商品を販売したいけど、ネットショップ運営におすすめのサービスを知りたい」

こんな悩みを抱えていませんか?

ネットショップを運営するためには、「モール型」と「自社EC型」のECサイトがあり、さらに自社EC型には「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASP」があります。自社EC型を選ぶ場合は、ASP型ECサイトでネットショップを開設する場合が多いです。

では、ECサイトでネットショップを運営して、ハンドメイドなどの商品をネット販売するには、どの運営サービスがおすすめなのでしょうか?

この記事を読めば、ネットショップを運営する上でのそれぞれのECサイトのメリット・デメリットが分かり、ネットショップ開業する上で、あなたに1番最適なネットショップ運営サービスが分かります。

モール型ネットショップのメリット・デメリット

モール型ネットショップのメリット

それでは、複数のお店が1つのプラットフォームに集まっている、モール型ネットショップのメリット・デメリットを一緒にみていきましょう。

モール型ネットショップのメリット 

集客力がある(広告や宣伝)

モール型ECサイトを選ぶ場合は、ネットショップを開設した段階で、Amazonや楽天市場といったECサイトはすでにECモール自体の知名度が高いので、ユーザーのアクセスを集めやすいです。

ECモールがセールや広告によるプロモーションを行なってくれるので、集客力が強いです。

安心感

知名度が高いプラットフォームで販売することができれば、無名のECサイトから購入するよりもユーザーは安心して買い物をすることができます。

また、購入者側だけでなく、出品する側にとっても安心して商品を販売する機能や体制、セキュリティシステムが整っています。ECモール側が定期的にシステムメンテナンスを行なっているので、ECサイトが常に正常に起動するようにセキュリティ対策も万全です。

モール型ネットショップのデメリット

販売手数料が高い

モール型ECサイトに出品・出店するための初期費用並びに販売手数料、月額出店料、売上に応じたロイヤリティが高いです。特に、売上額が大きくなるにつれ、支払わなければならないロイヤリティも増えてくるので、初めてECサイトでネットショップを運営する人にとってはリスクが高いです。

ブランディングが難しい

自分のお店のブランド力を上げることが難しく、リピーターを増やすのが困難です。購入者にとっては、あなたのネットショップで商品を購入したとしても、感覚的にはその「ECモール」で購入をしたと感じます。ショップ名を記憶されるのは稀なため、独自のブランドを推したい販売者にとってはデメリットです。

利用規約による制限がある(外部リンクが貼れない)

モール型ECサイトでは基本的に、自社サイトや外部のモールへ誘導するような外部リンクの掲載が禁止されています。例外として、「Yahoo!ショッピング」は条件を満たせば外部リンクを貼ることができます。

競争が激しい

巨大ECモールでは商品の登録数が多い分、ライバルが多くなり、価格競争も激しくなります。ユーザーは、価格が基本的になるべく安く、レビューが良い商品を買う傾向があるので競合が多くなるとその分購入客を増やすのが難しいです。

フルスクラッチ型ネットショップのメリット・デメリット

フルスクラッチ型ネットショップのメリット

既存のシステムやプログラムに頼らず、ゼロからECサイトを構築するフルスクラッチ型ネットショップのメリットとデメリットを見ていきましょう。

フルスクラッチ型のメリット

カスタマイズ性が高い

デザインの自由度や拡張性も高いため、自社ブランドに最適なECサイトを作成してネットショップを開設できます。ECサイトを構築した後でも、必要な機能やデザインなどを制限なく追加することができます。 

社内でトラブル対応・サイト改善を迅速にできる

ECサイト運営やメンテナンス管理を社内のスタッフが行うため、問題が起きた場合は迅速に対応することができます。

また、社内で共有したGoogleアナリティクスやマーケティング関連のデータを基に、サイトの改善を行うことも迅速にできるのでサイトの質を高め、売上・利益を伸ばしやすいです。 

フルスクラッチ型のデメリット

莫大なコストと時間がかかる

初期費用とともに、独自のECサイトを運営できる人材費用が大きいです。

ECサイトをゼロから構築するための開発には1年の期間が必要なこともあります。

専門性が高い人材確保が必要

必要な全ての機能やプログラム、そしてそれらを運用できる専門的知識を持っている人材が必要です。また、社員が退職する場合は同じスキルや経験を持っている人材確保も継続的に必要になってきます。

パッケージ型ネットショップのメリット・デメリット

パッケージ型ネットショップのメリット

ECサイト構築に必要な機能が揃ったパッケージを販売会社から購入してECサイトを構築するパッケージ型ネットショップのメリットやデメリットを紹介します。

パッケージ型ネットショップのメリット

カスタマイズ性が高い

フルスクラッチ型よりもコストをかけずに、独自のECサイト構築のためのカスタマイズの自由度が高いです。カスタマイズできる幅が広いため、自社ブランドのユニーク性を保ちながら、ECサイトを構築できます。

運営サポートが受けられる

パッケージ販売会社からの導入から運営管理のサポートが受けられるため、安定してECサイト運営を行うことができます。

オープンソース型ネットショップのメリット・デメリット

オープンソース型ネットショップのメリット

次に、無料で公開されているソフトウェアを使ってECサイトを構築するオープンソース型のネットショップのメリット・デメリットをみていきましょう。 

オープンソース型ネットショップのメリット

コストを抑えてパッケージを使用できる

パッケージ型と違って販売会社から購入せずに、誰でも無料で入手できるオープンソースのソフトウェアをダウンロードすれば、コストを抑えながらカスタマイズ性が高いパッケージを使ってECサイトを構築できます。

オープンソース型ネットショップのデメリット 

セキュリティ対策を万全にしないといけない

誰でも無料で入手可能なオープンソースのソフトウェアなので、ユーザー情報などが漏れてしまわないように万全なセキュリティ対策が必要となってきます。

高いプログラミングスキルが必要

オープンソースのコードをカスタマイズできるプログラミング能力や、ECサイトに不具合があったときに対応できる人材が必要です。

ASP型ネットショップのメリット・デメリット

ASP型ネットショップのメリット

最後に、ネットショップ運営をするために必要な機能がすでに揃っているASP型ネットショップのメリット・デメリットを見ていきましょう。

ASP型ネットショップのメリット

構築スピードが早い

ECサイトをゼロから構築する必要がなく、ECサイトに必要な機能が揃っているため手軽に短期間でネットショップを開設できます。またECサイトのデザインもテンプレートから選ぶことができ、デザイン性も高いのでデザイン作成に時間をかけずにオシャレなネットショップを立ち上げることができます。

初期費用が安い

モール型、フルスクラッチ、パッケージ、オープンソースと比べて初期費用が安く済みます。サービスによっては初期費用・月額費用0円でネットショップを開設することもできます。 

カスタマイズ性が高い

近年、ASP型でもカスタマイズ性が高いサービスが充実してきています。専門的なITの知識がなくても、必要な機能を追加してブランディングすることができます。

ブランド力を上げ、リピーターを増やせる

モール型ECサイトよりも、ショップ名の認知度を高めやすく、リピーターを増やしやすいです。 

保守管理をASP側が行ってくれる

ASP側はサーバーをレンタルしており、システム管理やサーバーメンテナンスを常に行なっています。そのため、ECサイトを常に最新の状態で使用することができ、ネットショップ運営に時間を注力することができます。 

ASP型ネットショップのデメリット

集客が難しい

モール型に比べて集客力が弱いため、SNSでマーケティング戦略を工夫することやSEO対策を行い新規顧客を獲得する必要があります。

売上に対しての手数料が高い場合がある

ネットショップ開設のための立ち上げ費用や月額費用が無料なサービスの場合、商品が売れたときに徴収する手数料が高い場合があります。売上が伸びれば伸びるほど、手数料の高さが壁になってくるでしょう。

モール型ネットショップの比較

モール型ネットショップの比較

それぞれのネットショップのメリット・デメリットを紹介しました。次は、実際のECサイトの違いを比較していきます。

モール型ECサイトでネットショップを開設する場合、「Amazon」、「楽天市場」、「Yahoo!ショッピング」が代表的なモール型ECサイトになります。

Amazon

  • プラン:小口出品と大口出品の2種類
  • 初期費用: 無料
  • 月間登録料:小口出品は無料、大口出品は4,900円(税抜)
  • 基本制約料:1商品売れるごとに100円(税別)(小口出品)、無料(大口出品)
  • 販売手数料:8%〜15%
  • 販売商品数:49点以下(小口)、50点以上(大口)
  • 外部リンク:不可

楽天市場

  • プラン:がんばれ!プラン、スタンダードプラン、メガショッププランの3種類
  • 初期登録費用: 60,000円
  • 月額出店料:19,500円(がんばれ!プラン)、50,000円(スタンダードプラン)、100,000円(メガショッププラン)
  • システム利用料:3.5%〜7%(がんばれ!プラン)、2.0%〜4.5%(スタンダードプランとメガショッププラン)
  • 登録可能商品数:5,000(がんばれ!プラン)、20,000商品(スタンダードプラン)、無制限(メガショッププラン)
  • 画像容量:500MBまで(がんばれ!プラン)、5GBまで(スタンダードプラン)、無制限(メガショッププラン)
  • 外部リンク:不可

Yahoo!ショッピング

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 売上ロイヤリティ:無料
  • ストアポイント原資負担: 1%〜15%
  • キャンペーン原資負担: 1.5%
  • アフィリエイトパートナー原資負担: 1%〜50%
  • アフィリエイト手数料: アフィリエイトパートナー報酬原資の30%
  • 決済手数料: それぞれ決済手数料が異なる
  • 外部リンク:可能

ASP型ネットショップの比較

ASP型ネットショップの比較

代表的なモール型ネットショップの違いを紹介しました。次は、ASP型ネットショップの違いを比較していきましょう。

ASP型ネットショップの場合は、大きく分けて「初期費用・月額費用が無料」で開設できるネットショップと月額費用が有料なネットショップの2種類に分かれます。

それでは、具体的なそれぞれの違いを比較していきましょう。

無料のASP型ネットショップ

BASE

  • 初期費用: 無料
  • 月額費用 無料
  • BASEかんたん決済手数料: 1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3.6%+40円
  • サービス利用料: 1回のご注文の総合計(送料含む)に対し、3%
  • 振込手数料(振込申請時の手数料): 一律250円
  • 事務手数料(振込申請時の手数料):
    • 2万円未満の場合:500円
    • 2万円以上の場合:0円
  • ディスク容量: 無制限
  • 商品登録数: 無制限
  • 独自ドメイン: あり

BASEは初期費用・月額費用が無料です。手数料がかかるのは商品が売れた時と、振込申請をするときにかかる「振込手数料」と「事務手数料」です。

STORES

  • プラン: フリープランとスタンダードプランの2種類
  • 初期費用: 無料
  • 月額費用: 0円(フリープラン)、2178円(税込)(スタンダードプラン)
  • 決済手数料: 5%(フリープラン)、3.6%(スタンダードプラン)
  • 商品登録数: 無制限
  • 独自ドメイン: あり
  • 振込手数料(振込申請時の手数料): 一律275円
  • 事務手数料(振込申請時の手数料): 1万円未満の場合: 275円
  • スピードキャッシュ手数料: 3.5%(フリープラン)、1.5%(スタンダードプラン)
  • 倉庫サービス: 21円〜(税込)

BASEと同様に、手数料がかかるのは商品が売れた時と振込申請をするときにかかる「振込手数料」と「事務手数料」です。

他にも、STORES独自の「スピードキャッシュ手数料」と「倉庫サービス」はオプション料金です。

有料のASP型ネットショップ

Shopify

  • プラン: ベーシック、スタンダード、プレミアムの3種類
  • 初期費用: 無料
  • 月額費用:$29(ベーシック)、$79(スタンダード)、$299(プレミアム)
  • 取引手数料: 無料(Shopify ペイメントを介した取引の場合), 0.5〜2%(Shopify ペイメント以外の場合)
  • 決済手数料: 
    • 国内発行のカード 3.25%〜3.4%
    • 海外発行のカード / American Express 3.8%〜3.9%
    • JCB / Diners Club / Discover 4.05%〜4.15%
  • 商品登録数: 無制限
  • ディスク容量: 無制限
  • 登録画像数: 無制限
  • 独自ドメイン: あり
  • スタッフアカウント数: 2(ベーシック)、5(ベーシック)、15(プレミアム)

カラーミーショップ

  • プラン: エコノミー、フリープラン、レギュラープラン、ラージプランの3種類
  • 初期費用: 無料(フリープラン)、3,300円(税込)(レギュラープランとラージプラン)
  • 月額費用: 無料(フリープラン)、4,950円(レギュラープラン)、9,595円(ラージプラン)
  • 商品登録数: 無制限
  • ディスク容量: 200MB(フリープラン)、〜50枚/1商品(レギュラープランとラージプラン)
  • フリーページ: 10ページ(フリープラン)、10,000ページ(レギュラープランとラージプラン)
  • 決済手数料:
    • 6.6%+30円(税抜) (フリープラン)
    • クレジットカード3.8%〜5.5%(レギュラープランとラージプラン)
    • Amazon Pay 4.0%(レギュラープランとラージプラン)
    • 電子マネー 5.0%〜(レギュラープランとラージプラン)
  • 独自ドメイン: あり
  • メールマガジン: 330円(税込)(フリープラン)、無料(レギュラープランとラージプラン)
  • 常時SSL化: 1,100円(フリープランで独自ドメイン利用の場合)、無料(レギュラープランとラージプラン) 

ショップサーブ

  • 初期費用: 15,000円+税
  • 月額費用: 22,000円+税
  • 決済手数料:
    • プランA  月額0円、VISA MASTER 3.675%、JCB AMEX Diners 4.725%
    • プランB  月額19,800円+税、VISA MASTER 3.59%、JCB AMEX Diners 4.69%
  • 商品登録数: 3,000点(オプションで追加可能)
  • メルマガ: 100,000通
  • メールアドレス: 50アドレス
  • データディスク: 10GB
  • HP転送量: 200GB
  • WordPress連携: 可能

パッケージ型ネットショップの比較

パッケージ型ネットショップの比較

費用が高いけれども、カスタマイズの自由度が高いパッケージ型ネットショップを作成したい時は、どこのサービスを使うのがいいのでしょうか? パッケージ型ネットショップで有名な企業を3社紹介します。

ecbeing

https://www.ecbeing.net/

パッケージ型ネットショップでナンバーワンのシェアを持つ大手パッケージ販売会社です。導入実績は1,300社以上で、中〜大企業におすすめです。

ecbeingの1番の強みとされているのは、その開発・マーケティングチームのサポート体制です。B2C及びB2B向けのECサイト構築も対応しています。初期費用や月額費用は要相談となっているので、興味がある場合は問い合わせてみましょう。

EC-Orange

https://ec-orange.jp/

導入実績960社以上を誇るEC-Orangeは、年商100億円規模以上の大量アクセスや大量受注に対応したECサイトの構築が可能です。

また、実店舗とネットショップを連携できる外部連携が充実しています。実店舗のみならず、ECサイトを構築し事業をオムニチャネル化したい中〜大企業におすすめです。

コマース21

トイザらス、講談社、MIZUHO SHOPといった有名企業の導入実績があるコマース21は、専業ベンダーとしてのノウハウ・経験・実績が強みです。年間EC売上高100億円以上を実現している実績は、顧客に安心感を与えています。

大中規模EC構築の経験が豊富なエンジニアが常駐しており、複雑な外部システムとの連携や、コールセンターの受注システム構築、オムニチャンネルに対応したECサイト構築など多岐にわたる事業分野に対応できます。

ネットショップ運営時の注意点は?

ネットショップ運営時の注意点

これまでに各ネットショップの種類のメリット・デメリットとそれぞれの種類の代表的なECサイトの比較をしました。

次に、これからネットショップ運営をするときのネット販売の基礎知識を確認し、注意点を把握していきましょう。

商品の販売許可

あなたはどのような商品をネットショップで販売していきたいと考えていますか?

商品によっては販売許可が必要なものもあるため、あらかじめ調査しておくことをおすすめします。

例えば、食品関係をネットショップで販売したいと考えている場合は、原則「食品衛生責任者」と「食品衛生法に基づく営業許可」が必要となります。

条件によっては「食品衛生法に基づく営業許可」が必要がない場合もあるので、管轄の保健所へお問合せし、必要な届出について確認することをおすすめします。

具体的に、コーヒー豆は令和3年6月1日までは、保健所の営業許可は必要ありませんでしたが、令和3年6月1日以降は保健所の営業許可が必要となりました。

関税

関税とは、外国からきた品物に対してかける税金です。外国からの品物に関税をかけて値段を上げることによって、国産品など国内で売られている商品が価格面で不利にならないようにしています。

商品を海外から仕入れる場合は、国・品目・生産地ごとに税率及び課税の有無が異なります。関税が高い商品の場合は、予想以上に商品価格が高くなることもあるので、事前に調べることで価格設定や販売経路を変更することもあり得ます。

具体的な税率は、JETROのホームページから事前登録をすれば、日本居住者の方は無料で調べることができます。

著作権

ネットショップで商品を販売するときに使用する「写真・商品画像」は注意が必要です。

第三者が撮影した画像を無断でECサイトに掲載すると、「著作権侵害」に当たり、法律違反となります。

よくある例として、無断で有名キャラクターや芸能人の画像使用や、仕入れ先企業のホームページの画像コピーです。

許可を得ずに画像コピーをしてしまうと、大きなトラブルに見舞われてしまうので、仕入れ先企業からの商品画像の使用許可を得たり、あなたが撮影した商品画像を使用しましょう。

また、自社オリジナルブランドをネット販売している場合は、なるべく早く商標登録をしておきましょう。商標登録をせずに、他社に先に商標登録をされてしまうと、ある日突然その名前が使えなくなってしまう可能性があります。

確定申告

ネットショップを運営していて、開業届を出している人と開業届を出しておらず利益が20万円を超えている場合は、確定申告をする必要があります。

また、配偶者の扶養に入っている方も注意が必要で、条件によっては配偶者控除の要件を満たすことができず、配偶者控除が受けられません。

ネットショップ運営をする上での税金の理解は大切なので、税理士に依頼して、コミュニケーションを取りながら、確定申告の書類作成や経費処理などを任せるのも1つの選択肢です。

税理士を探したい場合は、日本税理士会連合会のホームページで税理士を検索することができます。

特定商取引法の表記ページの開設

ネットショップを開設した場合、ECサイトに「特定商取引法の表記ページ」の開設が義務付けられています。

特定商取引法とは、簡単に言うと、通信販売(ネットショップ・オークションなど)や訪問販売を利用する消費者を守るための法律です。消費者が「特定商取引法の表記ページ」を閲覧したときに、「そのネットショップが信頼できるネットショプかどうか」を再度確認できるページになっています。

具体的にどのような情報が、「特定商取引法の表記ページ」にあるかというと

  • 会社名
  • 所在地
  • 住所
  • 連絡先
  • 返品・交換方法
  • 送料

などがあり、他にも消費者が安心して商品を購入するための情報を載せます。

詳しい特定商取引についてはこちらの記事に、書き方のポイントやすぐに使える例文などが紹介されています。

ネットショップに必要な「特定商取引法に基づく表記」とは?

お問い合わせへの対応

商品の返品やクレーム対応をするためのお問合せページは、消費者が気持ちよく商品を購入するために大変重要なページとなっています。

商品が在庫切れの時の対応メールや、注文キャンセルの時の迅速な対応ができるスタッフはいますか?

実店舗のように、顔が見えないネットショップでの買い物は消費者にとって不安なはずです。あなたのネットショップのリピーターを増やすためにも、ネットショップの評判を上げるためにも、購入者へのお問合せ対応が万全なのか今一度確認しましょう。

ネットショップ運営サービスを選ぶ時のポイントは?

ネットショップ運営サービスを選ぶ時のポイント

数々のネットショップサービスがある中で、どのようなポイントを押さえてネットショップを開設すればいいのでしょうか? 

費用

ネットショップを開業するために、どこにどれだけの費用をかけられるのかを見ましょう。

これまで見てきたモール型ネットショップやASP型ネットショップも、サービスによって月額費用・初期費用が異なり、それぞれ独自の料金プランやオプションサービスが存在します。

あなたがイメージしているネットショップに1番近いネットショップを開設するためにも、どの部分にお金をかけるのかを選別していく必要があります。

機能

あなたのネットショップが必要としている機能が揃っているサービスを選びましょう。

越境ECに対応できるネットショップ作成サービスもあれば、国内向けに特化したネットショップのサービスがあります。また、独自のECサイトを構築する場合は、顧客のニーズに対応していくために必要な機能を追加する必要性が出てくるかもしれません。その場合、無料と有料サービスによってはカスタマイズするのが難しいサービスもあります。

事業規模

あなたが目指している事業の規模に合わせたネットショップサービスを選びましょう。

月に10万円以下の利益しか望んでいない場合は、初期費用や月額費用をかけずにネットショップを運営した方がいいです。しかし、年商100億円規模などを目指しているのであれば、商品登録数が何万点と耐えられるインフラ環境などがECサイトに必要となってきます。その場合は、ECサイト構築に費用がかかるけれども、ノウハウや実績があり、安定的にネットショップ運営ができるネットショップサービスを選んだ方がいいでしょう。

セキュリティ

顧客の個人情報を取り扱うため、「常時SSL化」されているECサイトにするのは

必須条件となるでしょう。セキュリティ対策がしっかり施されているネットショップサービスでないと、不正アクセスなどを心配してユーザーが安心して買い物ができないです。

無料と有料ASP型ネットショップどっちがおすすめ?

無料と有料ASP型ネットショップ

ネットショップを開業するときに、無料と有料のASP型ネットショップ、どちらを選べばいいのでしょうか?

選ぶネットショップサービスによって答えが変わりますが、基本的に売上が大きくなればなるほど、有料プランの方が最終的にお得です。

そのため、あなたが目指している「事業規模」によって、無料のASP型ネットショップの方がお得になるのか、有料のASP型ネットショップの方がお得になるのか、答えが変わります。

あなたが想定している「顧客単価」と「月の売上の合計(月商)」を考慮して、それぞれのネットショップサービスの「決済手数料」を含めた費用を計算すれば、どこのネットショップが最適なのかが分かります。

モール型ネットショップ運営におすすめのECサイト

有名なモール型ネットショップを紹介します。 

Amazon

https://www.amazon.co.jp/

Amazon

楽天

https://www.rakuten.co.jp/

楽天

Yahooショップ

https://shopping.yahoo.co.jp/

auPAYマーケット

https://wowma.jp/

auPAYマーケット

Qoo10

https://www.qoo10.jp/

Qoo10

ZOZOTOWN

https://zozo.jp/

ZOZOTOWN

ポンパレモール

https://www.ponparemall.com/

ポンパレモール

ASP型ネットショップ運営におすすめのECサイト

次に、代表的なASP型ネットショップを紹介します。

無料ASP型ネットショップ一覧

BASE

https://thebase.in/

BASE

STORES

https://stores.jp/

STORES

イージーマイショップ

https://www.easy-myshop.jp/

イージーマイショップ

Cafe24

https://www.cafe24.co.jp/

Cafe24

Square

https://squareup.com/jp/ja

Square

有料のASP型ネットショップ

Shopify

https://www.shopify.com/jp

Shopify

カラーミーショップ

https://shop-pro.jp/

カラーミーショップ

Makeshop

https://www.makeshop.jp/

Makeshop

ショップサーブ

https://sps.estore.jp/

ショップサーブ

よくある質問

ネットショップ販売は誰にでもできる?

ネットショップ販売は、専門的な知識がなくても手軽に、初期費用・月額費用無料でネットショップ開設できるサービスがあります。デザインのテンプレートやECサイトに必要な機能が豊富な有料のネットショップサービスもあるので、自分のビジネスに合ったネットショップサービスを選びましょう。

ネットショップを開業するにはどうすればいい?

ネットショップには「ECモール型」と「自社EC型」の2つに大きく分かれていて、自社EC型には「フルスクラッチ」、「パッケージ」、「オープンソース」、「ASP」があります。
あなたがネットで販売したい商品に合った種類を選び、ネットショップを開設しましょう。

無料と有料のネットショップサービスの違いはなに?

基本的に、月額費用・初期費用が無料なネットショップは、商品が売れた際に手数料が発生します。有料のネットショップのサービスの場合は、基本的に無料のネットショップサービスと違って月額費用がかかる代わりに、決済手数料が安く、越境ECに対応できる機能やシステムがより整っています。そして、デザインのテンプレートや機能がより豊富です。

無料のネットショップサービスを使った方が1番お得?

無料のネットショップサービスを使えばネットショップを初期費用・月額費用ゼロで手軽に開設できますが、売上によっては、有料のネットショップサービスを使った方が利益が大きくなる場合もあります。そのため、ビジネスをどれだけ大きくしたいのかを考える必要があります。

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