ネットショップを開業して商品を販売する場合、ECサイトの構築から集客、決済代行サービスの選定といったさまざまなことを考える必要があります。マーケットプレイスを活用すれば、サイトを一から作る必要がないだけでなく、マーケットプレイスの高い集客力を利用してオンライン販売をスタートさせることができます。送料の計算やEC物流などもサポートしてくれるマーケットプレイスも多く、オンライン販売の手間を省くこともできます。また、マーケットプレイスと併用して自社ECサイトを活用すると、より多くのメリットを生むことができます。
ここでは、できるだけ早く簡単に事業を始めたい人のために、インターネットで商品を販売する際におすすめのマーケットプレイスと、マーケットプレイスと自社ECサイトを併用するメリットを紹介します。
大手オンライン販売マーケットプレイス
Amazon
Amazonはなるべく手間をかけずにオンライン販売を行いたいと考えている事業者におすすめのマーケットプレイスです。店舗を一から構築する必要はなく、商品情報を入力するだけで販売を開始できます。ほかのマーケットプレイスと比較してもユーザー数が多いため、商品を認知してもらえる可能性は高いといえるでしょう。また、物流倉庫で出荷業務を代行してくれるフルフィルメントサービスも提供しているため、配送に関する手間を省きたい事業者にもおすすめです。
Amazonでは、小口出品と大口出品という2つのプランが用意されており、販売する商品数に応じて選択できます。たとえば、商品数が49点以下の事業者の場合、小口出品を適用することで月々にかかる手数料を抑えることが可能です。
一方、Amazonでは、背景を白地にするなど商品画像に関する条件があるため、商品のデザインやコンセプトを自由に表現することが難しいかもしれません。また、サイトデザインの自由度が低いため、ブランディングを重視する事業者にとってデメリットとなり得ることも理解しておく必要があります。
手数料
- 小口出品:一商品あたり100円
- 大口出品:月額4,900円
- 販売手数料:5~15%
楽天市場
楽天市場は、集客力を強化してオンライン販売を始めたい事業者に適しています。楽天はEコマース事業だけでなく銀行や通信サービスなど幅広い事業を展開しており、ユーザーはそれらのサービスを利用すると楽天ポイントを貯められるため、「楽天経済圏」を積極的に利用する傾向にあります。そのため、楽天市場に出店することで多くの楽天ユーザーを集客できるでしょう。さらに、楽天市場には高度な店舗運営システムがあり、受注管理やメール配信、データ分析などが行えます。データをもとにした改善を繰り返すことで、集客力を向上させられるでしょう。
ただし、楽天市場で出品する際は、ほかのマーケットプレイスと比較して高額な初期費用や月額費用がかかるため、出店コストを考慮する必要があります。
手数料
- 初期登録費用:60,000円
- 月額費用:25,000〜130,000円
- システム手数料:2~7%
- その他利用するサービスごとに追加費用
Yahoo!ショッピング
Yahoo! JAPANが運営するYahoo!ショッピングは、リピーターを増やしたい事業者におすすめです。ユーザーが買い物をするたびに、普段の買い物で利用できるPayPay(ペイペイ)を通じてポイントが還元されるため、再度ショップを利用する顧客が増えやすくなります。また、ECモールではモールからの離脱を避けるため外部リンクの設置ができないようになっているものが多いですが、Yahoo!ショッピングでは商品ページに外部リンクを設置できます。そのため、自社ホームページなどに誘導することができるのも特徴です。さらに、Yahoo!ショッピングは初期費用が無料なだけでなく、月額費用やシステム利用料なども無料で、ランニングコストをかけずにオンライン販売を開始できます。
費用を抑えられる反面、その手軽さから多くの企業が出店しているため、価格競争などが発生して売り上げを伸ばすのに苦労するかもしれません。
手数料:
- 初期費用:無料
- 月額費用:無料
- 決済手数料:3~4.48%、150~300円
au PAY マーケット
au PAY マーケットは、通信大手のKDDIが提供するオンライン販売プラットフォームです。約6,700万のauユーザーをターゲットにすることができます。ローソンやHOT PEPPERなどで貯まるPontaポイントとも提携しているため、ポイントを利用したい人など新たな顧客層も獲得しやすくなります。取り扱う商品も多岐にわたり、インテリアやファッション、日用品など幅広いジャンルの商品を販売できるため、さまざまな事業に適しています。
デメリットは、au PAY マーケットでは固定電話番号の契約が出店の条件となるため、回線契約をしていない場合は事前に用意しておく必要があることです。また、一度契約すると1年間は退会できないため、最低でも1年間は継続して運営することが求められます。
手数料:
- 初期費用:無料
- 月額費用:5,280円
- 決済手数料:4.5~9%
Qoo10
Qoo10は、女性を主なターゲットにしている事業者に適したオンライン販売サイトです。会員登録数は2,300万人以上で、利用者の大部分が女性であるため、レディースファッションやビューティー・コスメの分野で強みを発揮できます。Qoo10では3か月に1度の大規模なセールイベントが実施されており、たとえば「メガ割」では、対象商品の買い物に使える20%オフクーポンが配布されます。このように、集客力を高める施策を打ち出しているため、新規出店でも集客が見込める点も魅力といえるでしょう。
さらに一定数量以上の注文が入ると特別割引が適用される「共同購入」という独自のプロモーションを取り入れていることも特徴です。共同購入に設定した商品は特集ページに掲載され、多くのユーザーに見てもらえます。また、広告も100円から掲載できるため、低予算でプロモーションを実施することも可能です。
一方で、Qoo10は低価格帯の商品が多く、価格競争が激しいため、競合との差別化を図る戦略が必要になる点は把握しておきましょう。
手数料:
- 初期出店費用:無料
- 月額固定費:無料
- 販売手数料:6〜10%
メルカリ
メルカリは月間2,200万人以上が利用するフリマアプリで、不用品や中古品を手軽に販売したい事業者に最適です。ガイドラインに違反しない限り、通常なら取引できないような商品であっても販売できる点が最大の特徴といえるでしょう。
本やコスメなどの商品は、バーコードをスキャンするだけで自動的に情報が入力されるため、出品手続きの手間を省けます。発送方法は多岐にわたり、匿名配送などもできるため、個人事業主など自宅が発送拠点になっている場合などにも利用しやすいのが魅力です。
さらにメルカリでは、初心者のために「メルカリ初心者ガイド」と呼ばれるコンテンツを準備しています。経験の浅い人でもわかるように商品の売り方や禁止事項を説明しているため、初めてのオンライン販売でも安心して始められるでしょう。
ただし、メルカリは個人間での不要物の売買が基本であるため価格競争が激しい面があり、商品が埋もれないような工夫が必要となります。また、商品状態に関する質問や価格交渉が盛んに行われており、ユーザーとのやり取りが多くなります。こまめなやり取りが面倒に感じる場合は、メルカリはあまり適していないかもしれません。
手数料
- 販売手数料:10%
- らくらくメルカリ便の集荷手数料:100円
- ライセンス料:販売手数料とは別で10%
- 振込手数料:200円(メルペイに交換する場合は無料)
minne
minneは、91万件を超える作家やブランドが1,500万点以上の作品を販売・展示している国内最大のハンドメイド販売サイトで、手作りの商品をネット販売したい人におすすめです。アクセサリーやキャンドル、スマホケース、編み物など、合計21ジャンルの商品の販売が可能です。加えて、物作りのための素材や道具、アンティークやビンテージといったニッチな商品も取り扱っています。ただし法律上、化粧品に該当する基礎化粧品や香水、シャンプー、入浴剤、手作り石けんなどの販売は認められていないため、注意が必要です。
minneの特長として、販売者をサポートするさまざまなコンテンツがあります。具体的には、技量を高めるための動画教材や対面レッスンの提供、実際にminneで成功している作家やブランドの紹介、売り上げを伸ばすための企業とのコラボなどを行っています。また、初心者向けの「minne学習帖」では、活動中に抱えがちな悩みを解決するヒントや次のステップに進むためのガイドを提供しています。
手数料:
- 初期費用:無料
- 販売手数料:10.56%
- 振込手数料:220円
地域に特化したオンライン販売マーケットプレイス
ジモティー
ジモティーは地域ごとにさまざまな情報が詳しくまとめられている掲示板で、ローカルでオンライン販売を行いたい事業者におすすめです。商品販売の際に利用する「売ります・あげます」のカテゴリーには、2024年7月現在で230万件を超える情報が登録されています。取り扱える商品も豊富で、フリマアプリでは禁止されていることの多い動画教材や電子データの販売やオンラインレッスンも行えます。自分の得意分野を生かして、地域に根ざした販売活動を行えるのがジモティーの特徴といえるでしょう。
商品の受け渡しなどは対面で行うことが多いですが、ジモティーが提供する「あんしん決済機能」を利用することで、すべてオンラインで完結させることができます。販売金額の5%が手数料としてかかりますが、ジモティーが取引をサポートしてくれるため、安心して商品を販売できるでしょう。
手数料
- 初期費用等:無料
- あんしん決済手数料:販売金額の5%
Facebook Marketplace
Facebook Marketplaceは、Facebook上で個人が商品を販売できるオンライン販売サイトです。新たなサイトの準備や出店手続きは不要で、Facebookのアカウントがあればすぐに利用できます。
特徴的なのは、自動車や賃貸物件、住宅販売といったほかのプラットフォームではあまり見かけない商品も取り扱える点です。外国人の利用者も多いため異なる言語で連絡が来るかもしれませんが、Facebook Marketplaceには翻訳機能が備わっているため、日本語で対応できます。販売手数料などもかからず、手軽にスタートできるのが魅力です。
しかし、個人間での取引が基本となり、商品の受け渡し方法についても自分で考える必要があります。トラブルが発生してもFacebook Marketplaceでは仲裁してくれないため、取引相手は慎重に選ぶようにしましょう。
手数料
- 初期費用等:無料
- 販売手数料:無料
Craigslist
Craigslistはアメリカで開始されたサービスで、ニッチな商品をオンライン販売したい事業者におすすめのマーケットプレイスです。販売は「売却」のカテゴリーで行われており、電子機器やアパレル製品、書籍に加えて、雪上車や重機、航空といった商品も販売できます。さらに「サービス」のカテゴリーでは、ジモティー同様にオンライン上でライティングや編集といったサービスの販売も可能なため、自宅でお金を稼ぐこともできます。
一方で、Craigslistはプラットフォーム上の売買に介入しないため、詐欺が起こった場合の保証などがありません。販売者側も他サイトを通じて情報を入力するように求めたり、添付ファイルを執拗にダウンロードするように求めたりすると、詐欺を疑われる可能性があるため、注意が必要です。
手数料
- 初期費用等:無料
- 出品手数料:出品エリア・商品カテゴリーによる
海外向けオンライン販売マーケットプレイス
eBay
eBayはアメリカ発祥のマーケットプレイスで、越境ECを始めるのにおすすめのサイトです。eBayは世界で20億件の出品を行っており、1億3,200万人ものユーザーが利用しています。出品可能な国数は190か国で、北米を中心にヨーロッパやアジアでも利用されているため、世界各国のさまざまなユーザーに商品を販売できる点が魅力です。
eBayでは、出品可能枠という販売数の制限が設けられており、販売者と購入者どちらもが安心して利用できるようになっています。特定のカテゴリーに初めて出品する際にも制限があるため、競合の新規参入に対応する時間を確保することもできます。eBay自体が信頼性の高い企業であるため集客力が高い点も強みです。
手数料
- 月額ストア費用:無料~2,999.95ドル以上
- 出品手数料:0.05~0.35%
- 落札手数料:12.35%~15%
- 海外決済手数料:0.4~1.35%
Etsy
Etsyは、手作り品やビンテージ品を海外に向けて販売したい事業者におすすめのオンライン販売サイトです。Etsyでは、初心者でも安心して利用できる手厚いサポートを提供しています。たとえば「セラーハンドブック」では、ショップで販売を始めるまでの準備から、販売開始後の運営方法まで詳しく解説しています。また、成功している事業者が実践しているマーケティング戦略やSNSの活用方法など、ビジネスに役立つ情報も学べます。
Etsyのもうひとつの強みは、海外販売で問題になりがちな言葉や通貨の問題を解消している点です。Etsyには11の言語を自動で翻訳できる機能があり、30か国の通貨で取引を行うことができます。そのため、日本語以外の言語で問い合わせがあっても、自動翻訳機能を使うことでスムーズに取引できるでしょう。
一方、商品が売れない場合でも出品料が発生する点がデメリットとして挙げられます。無駄な出品を抑えるために、しばらく販売する予定がない商品はキャンセルするように心がけましょう。
手数料
- 設立手数料:15ドル
- 出品料:商品1点につき0.20ドル(4か月ごとに期限切れ、更新ごとに0.20ドル追加)
- 取引手数料:6.5%
天猫国際
天猫国際(英名:Tmall Global)は、アリババグループが2014年に運営を開始したECモールで、中国市場をターゲットにオンライン販売を行いたい事業者に最適です。天猫国際を利用することで、中国で法人を立ち上げたり、販売許可を取得したりせずに商品を販売できるようになります。日本国内からの配送は、日本通運などの提携業者を利用するなどして手軽に行える点も魅力です。販売数が多くなった場合は、中国国内の保税倉庫を利用するなどしてコストを抑えることもできます。
さらに、毎年11月11日に開催される独身の日セールは、2023年に約23兆6000億円の売り上げを記録するほどの一大イベントになっています。セールをうまく活用すれば、売り上げを大きく向上させられる可能性があります。
一方で、初期費用として一定の保証金が必要になる点は把握しておきましょう。取り扱う商品や店舗形態によって保証金は異なりますが、最低でも50,000元かかります。また、登録や取引では中国語や英語が必要となる点にも留意しましょう。
手数料:
- 初期費用:50,000~300,000元
- 決済手数料:0.5~5%
Creema
Creemaは、費用を抑えて海外向けにオンライン販売を行いたい人におすすめのECマーケットプレイスです。出店や出品にかかる費用が無料であることに加えて、海外購入代行サービスBuyee(バイイー)を利用することで海外への発送も無料で行ってくれます。
Buyeeは、海外ユーザーの依頼を受けてCreema上の商品を購入・発送するため、その分販売手数料がほかのオンライン販売サイトと比較すると高めに設定されています。
手数料
初期費用等:無料
販売手数料:11~21%
セカオク
セカオクは、海外向けに不要品や中古品を販売するのに適したオンライン販売サイトです。世界155の国と地域をターゲットにすることができ、日本国内よりも高値で商品を販売できる可能性が高くなります。自動的に24言語に翻訳されるため、出品やユーザーとのやり取りは日本語で行えばよく、外国語のスキルがなくても安心して利用できるでしょう。また、リクエスト機能を利用すれば、需要に応じた商品を販売することもでき、より効率的にオンライン販売をすることが可能です。販売者と購入者との間に仲介業者が入る「エスクローサービス」によって、個人間で金銭のやり取りを直接行う必要がなくなるため、トラブルを未然に防げるのもおすすめのポイントです。
さらにセカオクでは、出品時に商品の重さを設定するだけで国際郵便の送料が自動で計算され、発送時にも二次元コードを利用して伝票を作成できるため、海外配送に慣れていなくても簡単に発送することができます。
手数料
- 登録料・月額利用料・出品料・落札手数料:無料
- 決済手数料:10%
- 引き出し手数料:200円
自社ECとECモールを併用するという選択肢
自分でネットショップを立ち上げると、手数料や利用料がかからないため、マーケットプレイスを使用するより利益率が高くなり、また、メルマガや独自のポイント制度などを通して顧客のロイヤリティを高めることができます。その反面、集客を自力で行う必要がある点がデメリットとして挙げられます。
そこで、自社ECサイトに加えてマーケットプレイスを利用すると効果的です。これにより、マーケットプレイスを利用することで商品やブランドを知ってもらい、集客・マーケティング効果を得ならが、利益率の高い自社サイトでリピート購入してもらったり、ニュースレターに登録してもらって顧客情報を集めるということができるようになります。
ECサイトとマーケットプレイスを併用するなら、Shopifyを利用したネットショップ開設がおすすめです。Shopifyでは専門知識がなくても低コストで本格的なネットストアが作れるので、多くの事業者がShopifyを使ってストアを立ち上げています。Shopifyのショップはマーケットプレイスと連携できるため、在庫の一括管理など、簡単に二つの販売チャンネルを並行して管理できます。
まとめ
オンライン販売を始める際は、ECサイトの構築や送料や物流、決済代行サービスの選定など多くの準備が必要ですが、マーケットプレイスを利用すればその手間を省けます。
Amazonや楽天市場、Yahoo!ショッピングなど大手サイトは、多くのユーザーに商品を認知してもらえる可能性が高く、効率的な集客が可能です。一方、minneやCreemaなどハンドメイド品に特化したオンライン販売サイトは、売り手に対するサポートも多く、ターゲットをハンドメイド品を好む人に絞ることができるため、少ない集客でも安定した売り上げを見込める可能性があります。海外販売を視野に入れるなら、eBayやEtsy、天猫国際などがおすすめです。
このように、ターゲットに適したオンライン販売サイトを活用することで、商品の売り上げを効率的に伸ばせるでしょう。また、自分でネットショップを立ち上げてマーケットプレイスと併用するのもおすすめです。Shopifyなら専門知識がない人でも低コストでネットショップを開設でき、マーケットプレイスとの連携も簡単に行えるため、それぞれの利点を生かしたショップ運営ができます。
続きを読む
- 【Shopify事例】ECサイトの機能的なデザイン27選
- モバイルファーストで柔軟性が高いShopifyテーマ「Dawn」の機能について
- ゼロからオンライン販売をはじめて3日で10万円を売り上げる方法を徹底解説
- ネットショップ開業におすすめのサイト20個紹介! メリット・デメリットや注意点は?
- 【Shopify事例50選】起業家をインスパイアする魅力的なストア例
- 10年後のじぶんを大切にしよう。大人気YouTuberオガトレが自社ECをはじめた想いとは
- My First Sale - ホールミート 「売れた!セールスだ!」冷凍肉ストアが最初の売上を記録するまでのお話
- 自然の造形美を伝えるSola cubeとウサギノネドコのストーリー
- デザイナーが選ぶ、Shopifyで構築されたおしゃれなECサイト30選
よくある質問
オンライン販売を始める方法は?
- ECサイト構築ツールを使って独自のオンラインストアを開設する
- Amazon、eBay、Etsyなどの既存のオンライン販売サイトを活用する
- FacebookやInstagramなどのSNSで販売する
- ドロップシッピングビジネスを開始する
- メルカリなどのフリマアプリで不要なアイテムを販売する
無料でオンライン販売を始められるマーケットプレイスは?
- Yahoo!ショッピング
- Qoo10
- メルカリ
- minne
- Facebook Marketplace
- ジモティー
- Craigslist
- Creema
- セカオク
ローカルでオンライン販売するのに最適なサイトは?
- Facebook Marketplace
- ジモティー
- Craigslist
文:Yukihiro Kawata イラスト:Rachel Tunstall